クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

GPZ750R改-01

2011-12-05 10:54:01 | バイク
GPZ900R青色

猫珍号とか五個一号とか寄せ集め号とか
色々な呼び名で呼ばれている青色忍者ですが
フロントフォークのオーバーホール及びメンテのために
制作者の元へ戻っています

黄色も黒忍者も同じ人が手掛けていますので
にたような作りなのは仕方がありませんが

乗りはじめてから10年近く
毎年少しずつカスタムされ成長しているバイクです

ノーマルのGPZ900Rに乗ったことないのが残念ですが
カスタムバイクを楽しむバイクライフとしては王道でしょう

このGPZ足回り
最初はZRX400のフロントとZZRのホイールを使って
社交を下げた女性仕様でしたが

現在は
フロントフォークはノーマルに
ホイールはゲイルで軽量化しつつ
車高もノーマルに戻っています

エンジンはキャブ共々RX1000ノーマルですから
まだまだカスタムの余地はありますが
乗っている本人にはパワーアップは必要の無い計画かもしれません

開ければ
SSにもついていけるようですので

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ノウイング

2011-12-05 08:27:56 | 映画
2009年アメリカ吹き替え版

監督アレックス・プロヤス

ニコラス・ケイジ
チャンドラー・カンタベリー
ローズ・バーン
ララ・ロビンソン
ベン・メンデルソン

50年前のタイムカプセルから50年後の未来を細かく予言してる紙が
・・・

サスペンス映画なのか
ただ
私がアメリカ映画の嫌いな部分がしっかり

女性がパニックに陥り
主人公の邪魔をする

それだけで
嫌いになってしまう私でした



なるほど
シャネル&ストラビンスキーに出てくる
シャネルと言う女性が好きになるのもうなずけるかも♪

劇中使われているベートーヴェンの交響曲が効果的で
印象に残る映画でした

ますます自宅で良い音楽を沢山聞きたくなりました

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四肢麻痺障害者の一日08

2011-12-05 08:15:37 | ふと感じること
2006年7月に交通事故で脊髄損傷になり間抜けな福祉関係の世界に閉じ込められています
自由に生きてきた人間が間抜けな奴等に自由を奪われている現状が許せません

■私は健康な頃は本当に自由に生きていたんだと思います

嫌いな人は近づけない
嫌いな人には近づかない
自分がよかれと思うことしか行動しない
嫌なことはしない
楽しいことを仕事に
面倒なことには近づかない
人の悩みにも近づかない

そか!

あまりにも自由に生きてきたので
バランスをとるために
現在間抜けな施設や介護士や看護師に囲まれているのでしょうか♪

■私には私の生方があり、他人にどうのこうの言われた無いわな♪

それが
四肢麻痺になり障害者支援施設に入れられると
障害者施設で団体生活を強いられます

この時点で
個人の自由なんぞ一切なくなります

なぜかというと
障害者施設に関わる職員全員がバカだからです

経営者は極悪にんであろうし
施設長なんて知能レベルは小学生高学年ジャイアンレベルだし
介護士なんかは年長組
看護師は小学生低学年レベル

そんな奴等に囲まれている生活が
いかに恐怖かは伝わってほしいところです

■自宅介護生活が始まれば福祉業界の実情を知ってもらうための運動はします

特にA山系列AライフサポートセンターのI寺施設長とT野施設長の間抜けな二人
の言動を中心に体験した馬鹿馬鹿しい事実を知ってもらうのが
今現在もクソ不味いA山系列の冷凍食事によってどんどん弱っていく
利用者のことなども知ってもらうのが私のやるべき仕事に思えます

とにかく
腐った餌みたいな食事で48000円もふんだくっている
「美味いもん食いたけりゃそといって食ってこい」というI寺間抜け施設長

はよ裁判お~われ♪

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