薬が嫌いな脊髄損傷患者

2006年7月に交通事故で脊髄損傷になり障害者支援施設の間抜けな職員と戦いながら
これからの生活を構築するために裁判で戦っています

■病院時代でも無駄と思える薬は出来るだけ早く止めました

○睡眠導入剤

病院の習慣でしょうか？
脊損の人は体の痛みを訴えるからなのでしょうか
タンが絡むから？

一般病棟移って
結構早い時期に睡眠導入剤は止めました
お陰で意識がスッキリします

あの薬は
24時間判断力も鈍らせていると思いました

止められるなら止めましょう

■入院半年以上経つ頃に利尿剤と便意催す薬も止めました

能登総合病院の間抜けな看護師高田と浜田に
強引に膀胱瘻すすめられていた頃でしょうか

そんなものに頼るようでは
完全復活なぞ遠い夢！

散々高田と浜田の間抜けな介護士に
泌尿器科の検査受けて膀胱盧つけろおどされ
中村というくそばばぁ看護師にも散々酷いこと言われましたが

泌尿器科の検査で手術は必要ない保証をいただき
薬まで止め今日に至ります

完全復活のためには邪魔ですから

■ジョクソウ治すにはラップ療法が一番

一番は正しい食事をとることかもしれませんね
人間には自然治癒能力があります
その能力を最大限発揮させるために

消毒・ガーゼ・薬などは一切不要で
穴の空いたラップで幹部を包むだけ
ずっとヌメヌメした状態にしておくと
ビックリするほど綺麗に治ります

さて
障害者施設の間抜けな看護師はちょっとした新しい知識なぞありません
ガラパゴス諸島の陸ガメのような介護士しかいないので
なんでもステロイド塗りたがりますから
要注意ですが

あいつらは
バカな割りに頭が固くて
どれだけ説明しても言うこと聞いてくれません

穴水ライフサポートの間抜けなヒヅメ看護師を納得させるために
穴水総合病院の皮膚科の先生に直接お願いしてようやく通じる程度です

新しい施設でも
頭が固いのは同じですが
病院には個人で出掛けているし
病気にもなりませんので助かっております

障害者施設の看護師は化石のように役に立ちません

YOZAME

CB750F

こうして
いつものぐへへ工場にメンテされていると
気になりますよね

ただ
750エンジンは
うまく設定が出たことがなく
嫌気がさしたトラウマで
さわるなら1100

だが
本田って
どうなんだろう・・・あ

CB1100Rがええね♪

YOZAME

四肢麻痺障害者の１日07

2006年7月に交通事故で脊髄損傷になってから障害者支援施設でつまらない人生送ってます【見えない・聞こえない・言わない・感じない】続けてると感受性が鈍く・・

■ダメなことをお手本にすると簡単にダメになります

障害者施設の間抜けな介護士共を眺めていると当然のこと
それがどんなことであろうがよくないことを真似てはあきまへん！

感覚は常に敏感にしておいても
イライラしそうな間抜けな介護士の
間抜けな作業に対しても許せる心のゆとりを持てるように

ただ
そのままでは
間抜けな介護士は絶対に成長しませんが

【バカは死んでも治らない】のなら

なんか
アドバイスしても無駄と言うことですね

ということで
自分を鈍いふりして過ごすのは止めにして
間抜けなやつでも傷つかない柔らかい会話をすることで
残りの少ない施設生活をごまかして過ごそうと思います

■相変わらず茶碗をアゴに充ててご飯を食べさせようとする無神経な介護士

障害者は牛でも亀でもありません
羊でもウサギでもありません
箸からこぼすのはあなた方間抜けな介護士の
能力のない箸使いが原因です

【障害者を人間扱いする訓練と意識が必要です】

まぬけな介護士は
障害者の体勢が崩れていても
ぬいぐるみでも見てるかの様に反応がありません
崩れた体勢の障害者は体が辛いと言うことがわからないらしい

ここで
間抜けな介護士は
（辛ければそういえばいい）と思うはずです

間抜けな介護士は
何度もそう訴えられているのに聞こえないらしい

本間に
間抜けな介護士は多い

yozame