クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

GPZ750R改05

2011-12-13 10:36:03 | バイク
このGPZ750Rカスタム忍者
現在メンテのため古巣に戻っていますが
しっかり走り込んだGPZ1000RXエンジンということですので
オーバーホール案が出てきました

本調子ならば
125ps
260km
というカタログ発表

どうも
それくらいの能力はあるようですが

ここから性能アップと安心感アップを考える場合
一番正しい考え方は

★下取りに出して最新のバイクに買い換えてしまう

いかがでしょうか?
誰も文句はないと思われます♪

それに似たような人は
同じ忍者の最終型を購入して外装を乗せ変えた人達

この人達はGPZ900Rが好きなのだと思います

★どうせピストン交換するなら社外品に代えてしまへ


ここからが
私たち素人には(経験が少ない人)よくわからない世界になります



自分のバイクなら
やってみたいことは浮かんできますが
人のバイクの場合・・むふふ・・放置がいっちゃんかな♪

YOZAME
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天と地と

2011-12-13 08:26:44 | 映画
1990年日本

監督角川春樹

榎本孝明
津川雅彦
浅野温子

海音寺潮五郎作品同名小説上杉謙信と武田信玄の有名な川中島の合戦までを
描いた壮大な物語
個人的にはこの戦いまでが古き良き
礼節がある日本の戦いで
「いざいざ!我こそは~!」と名をなのって戦う習慣が残っているのでは

その後の
長篠の戦いでしたでしょうか
織田信長と武田信玄の戦いから
足軽が鉄砲を担ぎ豪傑の立場がなくなり
その辺の楽しみがなくなると共に
軍師の能力がより重要化してくるのでは

角川さん
エキストラを沢山使って戦いを表現していますが
戦いをアップにしたときの画が誉められません

かっこいいと思われる画がとれてませんし
演出もできていないと思われます

しょせん
金持ちの道楽ということでしょう・・・うわ・・あはは

yozame
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四肢麻痺障害者の本音05

2011-12-13 07:17:54 | ふと感じること
交通事故で脊髄損傷になり地獄のような障害者支援施設生活を強制されるなら
死んだ方がましです

■「yozameさんは生かされたのだから・・」

上手いこと言うもんだ
そうやって私をのせても無駄です

わたしは
わたしが楽しいと感じることしか行動しません

人のために

なんて
大それた考えを持ったこともありませんし
これからも持つ予定さえありません

そんなわたしが
自分のためになにもできない障害者支援施設で拘束されている現在
生きている楽しみは一切ありません

唯一の楽しみが
裁判終わって在宅生活を始めることだけですが
障害者施設いつでも出られそうな利用者が大勢いるのが不思議です

なにが
楽しいのだろう?

■骨盤が悪くて手術で外してブラブラ足の水上のおじちゃん

彼は施設自治会の会長ですが
わたしが携帯ばかり使っていて目が悪くならないように
ふたつきに一度ほどロビーの窓から外の景色を眺めていると
必ず同じ台詞で声をかけてきます

「そろそろ自宅が懐かしくなって帰りたいんだろう!」

両親死んで
妻子は出ていったので
自宅に帰っても誰もいませんから

一度説明したのに
何度も同じことを言われます

水上のおいちゃん
家に帰りたいんだろうな~♪

足が動かないだけで
たくましい上半身が残っているんだから
こんな障害者施設にいる必要は無いと思われるのだが
何故こんなところにいるのだろう?

自立できる人は
私より可能性がある人は半分ぐらいいるんじゃない?

きっと
生活費が問題なんだと思うが

yozame

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