ここ最近に何が起こったのか訪問閲覧者数が増えたのは間抜けな介護士のお陰でしょうか?
初めて訪問される方も増えたかと思いますが
私は2006年7月7日に交通事故に遭いC3.C4の四肢麻痺になり
1年の病院生活と6年に及ぶ障害者施設生活を体験し
その後もうすぐ丸3年になる自宅での自立生活を通して感じた
歪んでる福祉のことを訴えています。
訴えていることは単純で
【福祉の世界ではもう少し利用者のことを大切に考えて欲しい】
という一点です。
それにまつわる福祉社会のいろんな出来事を
訴えられても戦えるように出来るだけ正直に嘘偽りなく事実だけを書いてある私のブログです。
突っ込みどころは山ほどありますが
『地獄からこんにちわ!』
が
気に入らないとか
暴走運転するような間抜けな介護士がいるから事故が起こるんだ!
とか
どうでもいい様なことでしか突っ込むことの出来ない
間抜けな介護士がうろつく程度なので
私のこれまでの発言が間違っていなと証明してくれてるだけです。
私としては
私が発言してる様な間抜けな職員がいる
障害者施設なんて昔の話であって
今じゃ利用者の幸せ最優先で
立派な精神の持ち主の介護士がどんどん増えていると思います!
例えば◯◯施設では
こんな感じで利用者と意思疎通して!
なんて話があると先に夢が持てるのですが
「ばっかじゃない!利用者のことなんて考えてたら仕事なんて出来やしない!」
そう発言してた
青山彩光苑穴水ライフサポートセンターの職員の言葉が
耳にこびりついている程度です。
少し前にも書きましたが
地獄から抜け出せた現在
地獄時代体験していた記憶も少しづつ薄らいでいるし
間抜けな介護士に絡まれることも少なくなり
殆どストレスはたまらなくなって来てるところに置いて
新築という楽しみが待っている現在
それほど不満を口から発することもなくなったのは事実です
先日地獄から抜け出せた私が羨ましいと
そんな障害者の淋しい発言もありましたが
私ならどんな条件であろうが地獄の施設からは脱出できると思います
未だに抜け出せない人にも頑張ってもらうのも応援しますし。
ただ
間抜けな介護士が障害者の振りして書き込みするのは
余りにも間抜けな様を晒しているということを肝に命じていただけると幸いです。
福祉の世界が真の幸せに満ちますように!
Kakishima
初めて訪問される方も増えたかと思いますが
私は2006年7月7日に交通事故に遭いC3.C4の四肢麻痺になり
1年の病院生活と6年に及ぶ障害者施設生活を体験し
その後もうすぐ丸3年になる自宅での自立生活を通して感じた
歪んでる福祉のことを訴えています。
訴えていることは単純で
【福祉の世界ではもう少し利用者のことを大切に考えて欲しい】
という一点です。
それにまつわる福祉社会のいろんな出来事を
訴えられても戦えるように出来るだけ正直に嘘偽りなく事実だけを書いてある私のブログです。
突っ込みどころは山ほどありますが
『地獄からこんにちわ!』
が
気に入らないとか
暴走運転するような間抜けな介護士がいるから事故が起こるんだ!
とか
どうでもいい様なことでしか突っ込むことの出来ない
間抜けな介護士がうろつく程度なので
私のこれまでの発言が間違っていなと証明してくれてるだけです。
私としては
私が発言してる様な間抜けな職員がいる
障害者施設なんて昔の話であって
今じゃ利用者の幸せ最優先で
立派な精神の持ち主の介護士がどんどん増えていると思います!
例えば◯◯施設では
こんな感じで利用者と意思疎通して!
なんて話があると先に夢が持てるのですが
「ばっかじゃない!利用者のことなんて考えてたら仕事なんて出来やしない!」
そう発言してた
青山彩光苑穴水ライフサポートセンターの職員の言葉が
耳にこびりついている程度です。
少し前にも書きましたが
地獄から抜け出せた現在
地獄時代体験していた記憶も少しづつ薄らいでいるし
間抜けな介護士に絡まれることも少なくなり
殆どストレスはたまらなくなって来てるところに置いて
新築という楽しみが待っている現在
それほど不満を口から発することもなくなったのは事実です
先日地獄から抜け出せた私が羨ましいと
そんな障害者の淋しい発言もありましたが
私ならどんな条件であろうが地獄の施設からは脱出できると思います
未だに抜け出せない人にも頑張ってもらうのも応援しますし。
ただ
間抜けな介護士が障害者の振りして書き込みするのは
余りにも間抜けな様を晒しているということを肝に命じていただけると幸いです。
福祉の世界が真の幸せに満ちますように!
Kakishima