責任問題を問われる介護士の仕事
其の二【入浴に関して】
体温調節の出来ない脊損患者の場合
体温を計る時間や状態によって体温は様々です
以前は35度しか無い時は歯をガチガチ言わせて震えたりしていましたが
最近では34.6度ぐらいしかなくとも
多少寒いかなと言う程度に慣れて来たようです
そんな時こそじっくりお風呂に入って身体を温めれば
その後数時間？うまくすれば翌日まで快適に暮らせたりします
体温が上がる時と言うのは
布団にこんもり入っていたり
実際に部屋の温度が高かったり
親知らず抜いて抗生物質が切れた時には38度超えることがある程度で
もう一例が受傷後1年ぐらいの頃でまだ褥瘡が完治してない時
穴水ライフサポートセンターの介護士が
夜間巡回で私の便が出ているのに
「あら！」っと言って見て見ぬ振りをされ
朝の職員が増えるまで放置されたために
褥瘡が汚れてしまったために蜂窩織炎になった時は40度を超えて
入院させられひどい目に会いました。
その頃から不必要な薬は極力飲まないように心がけるようになります
排便はいざとなれば放置しておいても普通にしっかりした便が出るのに
薬の力に頼ると柔らかい便が爆発するように出たりするのが嫌で
ここ最近はずっと訪問看護さんに薬なしでお願いしていますが
1度だけ在宅になって訪問看護の人たちが薬を飲むように進めるので
飲んだところ軟便爆烈の様で
オムツ開くと
「ぎゃー！」
とわめく始末です
現在は極力薬は少なめになる様に
医者と相談しつつ暮らしているところです。
虫歯の治療後熱が出てお風呂中止になったのと
バカな施設看護師が朝一で体温測って38度あるからお風呂禁止にされたのは
小松陽光苑での出来事です
室温がコントロールされにくい時に
体温なんてはかるんじゃねーよ！
昼過ぎたら平熱だよ
俺の風呂はどうしてくれるんだよ？
週に二回しかはいられないお風呂！
小松陽光苑ではOG技研の浴槽はベルトを締め付けたまま解放してくれません
せめて多少なりとも緩めていただければ
感覚のある首にお湯が触れて暖かさを感じるのに
「もう少し浸かりたいのでベルト緩めてください」
小松のマヌケな介護士
「施設の決まりだからだーめ！」
顔つきも憎たらしく舌を出して答えて来ました
お風呂に関しては穴水の施設はベルトをすることもなく
首まで浸かれる様に両足を多少外に出してまで温めてくれました
小松陽光苑では1年程お風呂は寒いところと言う認識のまま過ごすも
人の良さそうな部長と言う男性職員と会話ができた時に
「お風呂に入ってもベルトを緩めてくれないと温まることが出来ないのが残念」
と伝えたところ
それ以降お湯に浸かれる様に気を使ってくれる様になりました
小松陽光苑での1年目は間抜けな介護士の長みたいなババァが
穴水から伝わった情報を鵜呑みにして
酒は禁止
水分補給後のタオルで顔拭くのも禁止
夜間の水分補給でさえ職員がいちいち手を洗わないといけないから禁止？
どう言うことやねん？
おめーら夜間手を洗わないで全員のオムツ交換してて変だと思わねーのかよ？
流石に二年目は担当が変わって
私のことをしっかり見てくれる人に変わってからは
そこまでひどい禁止はありませんでしたが
普通に自動ドアから施設外に出るのは禁止
何故なら出られない人が羨ましがるから
自動販売機のジュースは看護師の許可をもらってくださいとか
太らない為にお菓子は禁止とか
小学生じゃねーんだからよ！
話をお風呂に戻すと
着替えの下手な介護士が着替えを担当すると着替えがつっかえて
お風呂から上がって裸のままの状態で放置されたことが一度あり
流石に翌日熱が上がったことがあります。
浴槽のベルトなんてなくとも
溺れることなんて無理やろうが？
それこそ移動の時はベルトした方が良いかもしれないが
決まりだからって言うことだけで個人の快楽権利まで剥奪するんじゃねーぞ！
と言うことで
本日の訪問浴では
「2分でいいから溺れさせてください」
お願いしてもダメでした
ただし
会話はできているので
首辺りにタオルをあてながらシャワーをかけてくれるので
施設の時よりかなり快適に過ごさせて頂いています。
誰も取らない意味不明な責任問題なんてどこにも存在しないんだよ
多少熱が上がろうが健康な時は汗を出すためお風呂に入ったし
血圧が高いからって
結局お風呂に入ったら普通に戻った！
そんな程度の事で
私は責任取れなんて思わねーんだよ
きたね～体で放置されるくらいなら
綺麗になって死ぬ方がずっとましだとは思えないのかよ？
ごりゃ！
Kakishima
其の二【入浴に関して】
体温調節の出来ない脊損患者の場合
体温を計る時間や状態によって体温は様々です
以前は35度しか無い時は歯をガチガチ言わせて震えたりしていましたが
最近では34.6度ぐらいしかなくとも
多少寒いかなと言う程度に慣れて来たようです
そんな時こそじっくりお風呂に入って身体を温めれば
その後数時間？うまくすれば翌日まで快適に暮らせたりします
体温が上がる時と言うのは
布団にこんもり入っていたり
実際に部屋の温度が高かったり
親知らず抜いて抗生物質が切れた時には38度超えることがある程度で
もう一例が受傷後1年ぐらいの頃でまだ褥瘡が完治してない時
穴水ライフサポートセンターの介護士が
夜間巡回で私の便が出ているのに
「あら！」っと言って見て見ぬ振りをされ
朝の職員が増えるまで放置されたために
褥瘡が汚れてしまったために蜂窩織炎になった時は40度を超えて
入院させられひどい目に会いました。
その頃から不必要な薬は極力飲まないように心がけるようになります
排便はいざとなれば放置しておいても普通にしっかりした便が出るのに
薬の力に頼ると柔らかい便が爆発するように出たりするのが嫌で
ここ最近はずっと訪問看護さんに薬なしでお願いしていますが
1度だけ在宅になって訪問看護の人たちが薬を飲むように進めるので
飲んだところ軟便爆烈の様で
オムツ開くと
「ぎゃー！」
とわめく始末です
現在は極力薬は少なめになる様に
医者と相談しつつ暮らしているところです。
虫歯の治療後熱が出てお風呂中止になったのと
バカな施設看護師が朝一で体温測って38度あるからお風呂禁止にされたのは
小松陽光苑での出来事です
室温がコントロールされにくい時に
体温なんてはかるんじゃねーよ！
昼過ぎたら平熱だよ
俺の風呂はどうしてくれるんだよ？
週に二回しかはいられないお風呂！
小松陽光苑ではOG技研の浴槽はベルトを締め付けたまま解放してくれません
せめて多少なりとも緩めていただければ
感覚のある首にお湯が触れて暖かさを感じるのに
「もう少し浸かりたいのでベルト緩めてください」
小松のマヌケな介護士
「施設の決まりだからだーめ！」
顔つきも憎たらしく舌を出して答えて来ました
お風呂に関しては穴水の施設はベルトをすることもなく
首まで浸かれる様に両足を多少外に出してまで温めてくれました
小松陽光苑では1年程お風呂は寒いところと言う認識のまま過ごすも
人の良さそうな部長と言う男性職員と会話ができた時に
「お風呂に入ってもベルトを緩めてくれないと温まることが出来ないのが残念」
と伝えたところ
それ以降お湯に浸かれる様に気を使ってくれる様になりました
小松陽光苑での1年目は間抜けな介護士の長みたいなババァが
穴水から伝わった情報を鵜呑みにして
酒は禁止
水分補給後のタオルで顔拭くのも禁止
夜間の水分補給でさえ職員がいちいち手を洗わないといけないから禁止？
どう言うことやねん？
おめーら夜間手を洗わないで全員のオムツ交換してて変だと思わねーのかよ？
流石に二年目は担当が変わって
私のことをしっかり見てくれる人に変わってからは
そこまでひどい禁止はありませんでしたが
普通に自動ドアから施設外に出るのは禁止
何故なら出られない人が羨ましがるから
自動販売機のジュースは看護師の許可をもらってくださいとか
太らない為にお菓子は禁止とか
小学生じゃねーんだからよ！
話をお風呂に戻すと
着替えの下手な介護士が着替えを担当すると着替えがつっかえて
お風呂から上がって裸のままの状態で放置されたことが一度あり
流石に翌日熱が上がったことがあります。
浴槽のベルトなんてなくとも
溺れることなんて無理やろうが？
それこそ移動の時はベルトした方が良いかもしれないが
決まりだからって言うことだけで個人の快楽権利まで剥奪するんじゃねーぞ！
と言うことで
本日の訪問浴では
「2分でいいから溺れさせてください」
お願いしてもダメでした
ただし
会話はできているので
首辺りにタオルをあてながらシャワーをかけてくれるので
施設の時よりかなり快適に過ごさせて頂いています。
誰も取らない意味不明な責任問題なんてどこにも存在しないんだよ
多少熱が上がろうが健康な時は汗を出すためお風呂に入ったし
血圧が高いからって
結局お風呂に入ったら普通に戻った！
そんな程度の事で
私は責任取れなんて思わねーんだよ
きたね～体で放置されるくらいなら
綺麗になって死ぬ方がずっとましだとは思えないのかよ？
ごりゃ！
Kakishima