前回の「窓」を、木原先生が、「渇筆がおもしろい」と
褒めてくださったので
調子にのって、ヒマにまかせて書いてみました。
葦筆は、意外にも、なかなか壊れず
これら10枚は、2本の葦筆で書けました。
さて、どれが、いいのやら。
ちなみに、今回使った葦筆はこれです。
細い方が、庭に植えた葦を切って渇かしたもの
太い方は、葦簀を買ってきて分解して作ったものです。
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No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10