鹿児島県警は1日、同県東串良町の医院の男性院長(62)を業務上過失致死容疑で鹿児島地検に書類送検した。
発表によると、院長は昨年6月22日午前10時15分頃、腰痛で来院した同県鹿屋市の女性(当時77歳)の腰や背中に「神経ブロック」と呼ばれる注射をした際、誤って針を深く刺して両肺に穴を開け、同日午後5時45分頃、女性を外傷性両側性気胸で死亡させた疑い。
女性はいったん帰宅した後、動悸(どうき)などの症状を訴え、病院へ搬送されたが死亡。県警の司法解剖で、肺に複数の穴が見つかった。県警の調べに対し、院長は「誤って深く刺してしまった」と容疑を認めているという。by 読売新聞
私も腰痛で辛い経験があります。10年ほど前の最初のぎっくり腰で注射の威力に感動しましたが、昨年行った病院では医師の言動から少し不安を感じ、しかしお客様との面談約束をキャンセルできないのでやむを得ず注射を受けました。効果はさほど感じられず「打つ場所間違えたんじゃないかな?」と思いながら仕事をする羽目に。
腰痛時の注射はリスキーなので、その危険を避けるためには自分で予防するしかない、と一念発起。今年2月からプールウォーキングをしています。そのせいか今年は腰痛で悩むことなく過ごしています。
医療を受ける時ははっきりいって「まな板の上の鯉」。事後に仮に医療ミスが認められて損害賠償金等を受け取れたとしても、失った命も健康な身体も戻らないし、美容医療の場合だったら顔や身体の修復は難しいものです。
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