「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

巷で名づけられてる「ロシア式」に物申す

2008年09月30日 22時37分37秒 | 美容
新サイト作成に向け、日本の病院のサイトをあちらこちら拝見して気になったこと・・「ロシア式とは何ぞや?」。説明によると「ロシアでは2.5~3.5mしか入れない」みたいな言葉が付いて説明されている。それに比べてうちではこんなに入れてます、的な説明が多く困惑。金の糸を交差させてその間に斜めに入れていく方法をいかにもオリジナルのように表記していますが、この方法はずっと前からロシアで行われています。知らないで書いちゃってるのかしら?
「ロシアで入れる金の糸の長さは短い」プロモーションがされていますが、実際は違います。お客様のお肌に状況に合わせて、入れるエリアや長さをデザインしていれて行きます。なので医師に何も言わずに普通に入れてもらって5mになる方もいらっしゃいます。
そして「入れる量が多ければ多いほど・・」と言われていますが、むやみやたらにとにかく多く入れればいい、ということではありません。真に優秀な美容外科医はより少ないリスク&ダメージでより高い効果を目指します。金の糸施術は皮膚を切りませんが、皮膚の下に異物を入れていく施術ですからダメージがゼロではありません。ダウンタイムは入れる長さに比例して長くなります。ダウンタイムが長くても効果が大きければ納得できますが、正しく入れる技術を持っている医師でしょうか?日本で施術を受けた後に弊社に相談にいらっしゃる方は多いのですが、そうした方を拝見する限り効果はなくダメージが肌に残ってしまっているだけです。

正規の金の糸施術では目の下と口の周りに入れません。効果が期待できずリスクだけがあります。

一番気にされる金額ですが、正規の金の糸の仕入れ価格で計算すると不可能な金額を提示している病院もありました。「正規の金の糸を使ってるのかな?」と説明を探しても肝心な情報が載せられていない。以前 都内で金の糸施術を行っている医師に糸の事を聞きましたら「日本で作らせてる、あとは秘密」という回答。ちゃんと検査を受けた安全な物か聞くと黙ってしまわれました。どこでどう作られている糸か分かりませんが、安全と認められた正規の金の糸でない事は確実。

広告や宣伝文句を鵜呑みにしないで正しい病院と医師を見極めてください。

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