「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

「プロ」であるということ

2008年01月10日 12時08分12秒 | 社会
昨日久しぶりにいつもの美容院でいつもの担当者からヘアカットを受けました。+ヘアエステ。。余りの気持ち良さにいつも眠ってしまうのがもったいないようなヘアエステ。。安心して任せられる担当者がいるということの幸せをしみじみ実感。

9月下旬のデジタルパーマ、12月の表参道パーマ(表参道の美容院は諸事情から行かざるを得ず行ったのですが)ヒストリーを正直に担当者に話すと、「確かにそのデジタルパーマをかけた美容院もしくは美容師は良くない。でも12月の表参道の美容院は正しい方法で頑張ってくれてると思います。」というお返事。
確かに表参道でパーマを当ててからはかなり髪質が改善された、というか、回復しました。なので表参道の美容院は認められるし、それをちゃんと公正に認めた いつもの担当者も偉い!信頼度が益々アップしました。
12月のブログでデジタルパーマ御注意報を書かせて頂きましたが、担当者によると「上手で知識豊富な美容師による良質のデジタルパーマは悪くない」そうです。何事も施術者の知識・技術にかかっているのですね。

皮膚科の話になりますが、先月下旬に会った友人は頬の皮膚が赤くなっていたので聞くと「ちょっとポツポツがでたから皮膚科に行ったらステロイド系の薬を渡されて付けたら頬全体が真っ赤になって悪化。怖くなって薬をやめてしばらくしたら治ってきた、これでもとっても良くなった。薬が違ったと思う。」
おととい会った友人も頬にポツポツが2点。聞くと「最初に行った皮膚科医が虫刺されと診断して薬を出したんだけど それが益々酷くなって(写真を見たら本当に酷い!)違う皮膚科へ行って最初の皮膚科で出された薬を見せたら受付の看護師が「それはヘルペスですよ!こんな薬を付けたらダメです!」。その後の医師の診察でヘルペスと診断。そこで処方された薬でようやく良くなったそうです。

わずか2週間足らずの間に会った友人二人が皮膚科の間違った診断で大変なことになってるなんて・・医師ももう少し勉強して慎重に診断して頂きたいものです。

「プロ」がいなくなった!と憤っている友人がいますが、美容師も医師も人々の健康・命と美容を任されている「プロ」として存在していてほしい。他の職業でもお金を頂く以上「プロ」でいてほしい。私もナショナル医療サービス ジャパンとしてプロであるよう努めてまいります。


私の10月に荒れた口の両端が、この年末年始にも荒れてしまいました。バタバタして皮膚科に行けなくて、ロシアのとっておきクリームを塗ったら治ってしまった・・母に「1度ちゃんと病院へ行ってみるね」というと「病院で変な薬出されたら大変だからロシアのクリームで治しておきなさい」って・・日本の医者よりロシアのクリームか・・。

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