「金の糸」による若返り美容術 及び 海外美容整形 

海外旅行を楽しみながら誰にも知られずに若く綺麗になりましょう 

日本とロシア(NIKE MED)の美容整形事情の差異2

2005年04月04日 13時43分13秒 | 美容
お久し振りです、先週末、3月度ツアーから帰国してまいりました。
モスクワの道からは雪が消え春になってきてました。
そして、日照時間の長いこと!既にサマータイムが導入され、先週は夜9時くらいまで明るくて時間が経つのも忘れてしまうほどです。

さて、以前から美容整形事情の差異をお伝えしておりますが、今回お連れしたお客様達の中に、日本で脂肪吸引、豊胸等のオペを受けている方がいらっしゃいました。
もう、現実の日本で行なわれている美容整形事情に詳しい詳しい!幾ら情報で知ってても経験者にはかないません。
技術力等のレベル差もさることながら、やはり、麻酔関係が大きく違うようです。
日本の美容整形手術時に麻酔医が傍にいることは先ずないようです。よくてその執刀医、看護婦が麻酔を打っていることも多いそうです。

弊社がお連れするニキ・メッドでは考えられないことです。麻酔医は独立した専門医なので、必ず麻酔医が麻酔処置をして、手術中もお客様の様子を見ながら調節していきます。

日本の麻酔医実情を話すとニキ・メッドのスタッフ達は「考えられない!」と顔を見合わせてました。

今回のそのお客様は実際に、最近日本で受けた時の麻酔の後遺症があるそうです。
手の親指から筋にかけて、軽い麻痺感覚がまだ残っている、とおっしゃってました。
同時に、ニキ・メッドの麻酔の素晴らしさをおっしゃってます、「目覚めの爽快さが日本と全く違う!」と。経験者ならではのお言葉ですね。

麻酔と言うものはまだ全てが解明されている訳ではありません。分からない部分も多いものです。
だからこそ、正しく専門医が付いている所でオペ等を受けられることをお勧めします。