よしともさんの独り言 社長の夢

独立型居宅介護支援の よしともです😄日々の何気ない出来事や想いを載せています~😊

普及と波及の違い

2012年02月29日 | 「居宅介護支援センターよしとも」とは?
よしともの6期目(今期の事業計画)の
掲示に
「独立型の波及」と
のせてます。

普及ではないんですか?と言われましたが

「波及」なんです

波及は「自然と影響する・広がる」という

意味あいです

何もせずとも、存在していることで

少なからず「独立型」の波及効果が

あると

私は考えます

今回の講義依頼もそうですし

大事な「場」は求人面接の際

「独立型の意味がわかりました」

とほとんどの方がいいます

ケアマネジャー事業としては

併設でも独立でも

どちらも正しいあり方だと考えます

ただ

「あくまで単独事業にこだわる」

この意味

「中立公正」

ができる環境ですね

併設も中立公正ですが

単独事業は

中立公正は当たり前の環境です

「倫理」に触れますが

本来「当たり前」のことを

書いてあるだけですよね。

当たり前が

本当は

「難しい」

ということですかね

単独事業で生き残る
ノウハウを見つけ
それをマニュアルにしたいと
思います

これから

私達の後に続くケアマネさんが
1人でも増えると
私達は成功と言えるのかも
しれませんね

なんて。

「はな」が看板

2012年02月29日 | 迷犬はなの話
はな

「はな」と共に「よしとも」が存在
しています。

1人ケアマネの時は、仲間は「はな」でした。
昔からの利用者さんで
「犬好き」の場合は

一緒に訪問。
知らない間に「はなちゃんは?今日は
こないの~~」とアイドルへ。

事務所(自宅だけど)に来る営業さんにも
「わぁ~かわいい」と

はなの凄いところは

実は「面接者には必ず はな 面接」
が生まれました。

ある方の面接の際

「私、動物大好きなんです~。」と
PRしていた方に
はなを触れさせると
はなが拒絶。
「あ、あれ?珍しいです~いつも
好かれるけど」

「はな」は本当に動物好きな
人には触られなくても
尻尾をふって、ほとんど
腹ばいになるんです。

ですので
今の職員は全員
「はな」が選んだ人材ということ

「私、動物はあまり・・」という
職員にも
「はな」がとてもなついたりして
それで「採用基準の1つ」としてます。


すごく
人を見ているはなです。

疲れ気味の職員さんに
寄り添う「はな」

意外と疲れとかみえるのかなぁ

人が落ち込んでいると
やっぱり不穏になるし。

とても感情豊かな「はな」なんですね。

「うちの看板」ですね。

利用者さんの中には
「パンフレットのはなを見て」
お問い合わせをくれた方もいます。
「うちもおんなじ犬を飼ってるの~」


はなの会社貢献は大きいですね。

そんな「はな」のえさは勿論高級

1缶、68円の犬の餌ですね。
安いのしか食べさせません。

介護保険事業だけで収益を考えない

2012年02月29日 | 良い業者さん仲間
良き事業者は今回の「くま」さん

考えていることが同じでした。
同世代、同じ制度化で同じ年数ある程度
みれる立場で見た結果かもしれないね

「介護保険事業」だけで収益を得ようと
思うのは危険だね

やはり「事業外」での副収入を模索中と

まったく違う「産業おこし」を検討
せねば

ある意味で「方向性」が同じだったので
こちらも驚きました

制度=税金産業=大幅増=圧縮=経営不安定

結果的に

「介護保険内での事業拡大」

は制度が税金で成り立っている以上

「必ず限界がでる」

ということだと思う

ある程度の耐久力と制度の変化球に
対応できるレベルでないと

制度改定の度に「会社経営に大きな影響」
を与えてしまう

また税金産業が大幅拡大するのは
それだけ雇用も生まれ良い面もあるが

結果「国力の消耗戦」に近いかもしれない
他の産業からの税率、個人からの税率
を上げていくからと思うけど・・。

国のお金が厳しいなら、税金産業は
圧縮しないと、成り立たないとも思うし

やはり自費は今後も増えるだろうし
ある意味 納得しないといけないかもね

厳しいけど

その為「会社」として

介護保険事業だけでなく他の産業も
おさえて
しっかり税金を納めて支える事業
その税金を使う事業
と生産と消費部門をもたないと

保険事業外からの収益を軸にして
複線を介護保険事業と据え置いた
ほうが、安定はするかなぁ・・。

みたいな話をしてました。

ある意味勝手な話ですけど

一部はみんなも共感できる
と思うよ

軽い話題です。勝手な話しなので気にしないでくださいな。

最終うち合わせ

2012年02月29日 | 「講師役?」での話。
昨日は「くま」さん参加の最終うちあわせをしました。

さすが「くま」

場を踏んでいる数がちがうので、アドバイスが適切。

「ここはさぁ。少しわかりにくいから、こっちを先に
話して、ここは内容かぶるから、まとめちゃえば」

みたいな

かなり講義内容がショート化され「ポイント」が
しぼれたと思います。

いろいろと情報交換の時間も含めて

4時間くらい支援してもらいました~

ありがとう!くま。

後は当日です。


よしともチームは朝8:15に集合し、ボランティア1名も
車にのせ、5名。

現地集合の「くま」

くま「やっぱさ。○○党県議員本部だから、みんなスーツか?
普通はそうだろ。バッチつけるだろうし」

まぁ緊張はしますな

「ケアマネジャーの矛盾」

ここは「資料を見ながら講義」はやめます。

「キーワード」だけで「講義」しようと思います。

なので「ある程度のキーワードでそのページをめくる」

形のほうが「メッセンジャー」としてはいいかなぁ。

一応、当日話すので、よろしくね。

あっ。「一応、ケアマネ役を1名用意します。現地の議員を
ケアマネ役にするか」

そのほうが、伝わりやすいかな。

昨日の講義練習でそう感じました。

今朝は「喉が痛くて」

講義1時間やると結構、気力使うんだよね。

そんな感じでした。