趣味悠々 ブログで生きる、ブログで輝く!

悠悠自適をモットーに、趣味を楽しみ生活を充実させようと頑張っているよっちゃんこと、隠居で我儘亭主の生活日記です。

瑞穂ちびっ子将棋クラブ 会場衣替え 「一度覗きに来てください。」

2013-06-05 12:11:11 | 日記
 中学生が卒業したりで、年度初め5名しかいなかった「瑞穂ちびっ子将棋クラブ」。さびしい限りだったが、6月に4名入会し9名になった。
 会場の広さ(10坪弱)や会員同士の切磋琢磨という点から「12名くらいが理想かな」と思っているので、あと一息と言ったところ。

 今日は、木工作業で散らかっていたミニ卓球場を掃除し、将棋がしやすい環境に衣替えした。
 写真を見てもらえば、結構よい会場だと思ってもらえると自負している。


 指導用大盤 これを用いて詰め将棋、手筋、定跡、棋譜並べをします。


 指導用大盤の前で、仲間と一緒に学習する。


 指導用の掲示物


 対局用長机 子どもの将棋大会は長机で行われることが多いので、思い切って机と椅子にした。


 パソコンソフトを使って、定跡の学習や対局もできる。


 将棋クラブのシンボルにと自作した「飾り駒」2号 (初めに欅で作った物はマイルームの装飾に)


 近隣にお住まいの方は、直接覗きにお出かけください。
 小学生対象のクラブですが、ボランティアで指導してくださる方なら大人の方も歓迎します
                                    (有段者なら大歓迎)

      瑞穂ちびっ子将棋クラブ         瑞穂市本田1552-428  後藤宅ミニ卓球場
        世話人 後藤義之               電話058-327-0186

※ お金儲けの教室でもクラブでもありません。
   あくまでも高齢者が趣味・道楽でやっていることなので、授業料 無料です。
   ただし、子供向けの棋書の購入やプリント代などクラブの運営のための会費
   (月額 150~200円)必要です。(電気や灯油代など光熱費は、席主が負担しています。)

   原則として、火・水・金曜日の夜などに活動しています。瑞穂市と近隣に在住で保護者による
   送迎が可能な人は  是非入会してください。            

 

羽生三冠、勝ったぜ!!

2013-06-04 18:20:03 | 日記
棋聖戦第1局、羽生三冠がほぼ完勝。???(棋譜をよく見ていないので、違っていたら渡辺ファンに謝ります。)
 心配していたが、羽生が巧みな指し回しで渡辺三冠を下した。こんな嬉しいことはない。今夜の飯は、きっと美味い。
 第2局は、6月22日(土)に豊田市のホテルフォレスタで行われるとのこと。近場なので大盤解説を見に行きたいと思う。でも、以前甲府まで行ったら、羽生が森内名人に敗れたから。行かない方がいいかな。

棋聖戦第1局始まりました。

2013-06-04 16:00:47 | 日記
 棋聖戦の第1局始まりました。素人目で見て、羽生三冠悪くなさそうだが、このところの羽生三冠はちょっとおかしいから、心配だね。
 もし、このタイトルを渡辺三冠が獲ったら、今年度末には名人になって5冠になるというのが、小生の思い。
 羽生三冠や森内名人に第一人者でいてほしいので、心配だ。

だいぶ綺麗になりました。2人で頑張って作業完了

2013-06-04 00:45:51 | 日記
 前から気になっていた伊○良のウッドデッキやローズゲートの修理に出かけた。
 先日購入しておいた2×4材などを加工し、デッキの簡単な修理のほか、ローズゲートのラティスを大幅に修繕した。特に殆ど壊れていたドアをやめ簡単なはしご状の物にしてみた。これは私のアイデアによるのだが、簡単に作れたし材料代も超お値打ちに済ませることができた。
 製作と組み立ては小生、塗装は(以前からこの手の塗装に自信を持っている)家内が担当した。



 「塗装ならお任せ」と頑張っている家内



 破損状態の酷かったローズゲートのラティスも作りなおした左側だけ綺麗に。
 中央の梯子状の物は、小生考案の壊れていた扉に換えた物。簡単な作業、格安が売り

作品展の出品作を見てね。

2013-06-01 18:27:54 | 日記
 5月25日(土)に退職○○会の総会も終わった。任期2年の会長職も、残り10か月だ。
 今後の行事やご不幸があった時の対応をしっかり務めていきたいと思う。

 総会と時を同じくして恒例の「作品展」を1週間開催した。出品者は会員の20%弱の20数名だが、・書・絵画・絵手紙・写真・彫刻・木工・出版物・生活を紹介するアルバムなど、余暇を活用して取り組んだ物をT書房のギャラリーに展示した。
 中には、サクソホンを演奏し自分でDVDを作った会員もいる。70歳過ぎの高齢者だから凄いと思う。
 会場のこともあって、会員以外の来場者はそれ程多くないが、結構力作が多い。
 小生は、今年も木工製品を2点出品した。写真のような飾り駒「王将」とミニ盆(マイトレー)である。
 飾り駒は、自宅の将棋道場のシンボルとして飾りたいし、ミニ盆は自分用でコーヒーその他の飲み物や茶菓子のために利用するつもり。






 作品展の準備を終え、歓談している会員たち