先日も書いたケドも。
沖縄の首里城が火災でほぼ喪失してしまった件。
改めて想うコトは。
ホントナニゴトも。失ってからその存在の大きさとかに気づく。
そして失った時には時既に遅しと言うコト。
あって当たり前とか。あって普通と想えるコトが。
いか尊いモノなのか。何気ないフツーなコトがいかに幸せなコトか。
だから日々ホントあるものを大事に。
感謝したり。敬ったり。配慮したり。
それを疎かにした結果。
失った時に味わう喪失感は計り知れなく大きいというコト。
そして失ったモノを取り戻すのは
また同じモノとは限らないコト。
失った事実は変わらないし。
元の同じものとはまた違うものだったりする。
モノなら代用がきくものもあるかもしれないが。
それが人だったり。想いだったり。感情を伴うモノなら。
決して同じにはならないということ。
改めてそういうコト考えさせられたかなと。
人間関係でも。仕事でも。恋愛でも。
同じようなコト言えるんじゃないのかなと。
まあ歴史は繰り返しても反省を生かさないと。
それを糧にプラスにしていかないとよりよくはならない。
今回の教訓はホント大事にしてもらいたいなとも。
