昨日のブログに。
ショーンさんのコト書いて。さらに補足として書く。
日本も。その他もかもしれないケド。
学歴・経歴(来歴)・肩書きってものにホント弱いのかもしれないねと。(笑)
どこの大学(大学院)卒で。どこの企業勤務で。
なんとかの経歴を経て。。。とか。
どこの研究所とかでなんかの研究してる専門職とか。
なんとかっていう事業で成功しました!とか。
現在●●って企業の役員ですとかね。。。(笑)
それだけでセミナーや講習などの講師ってやたらいるもん。
もしくはテレビのコメンテーターとかね。。。(笑)
その肩書きやら。学歴・経歴ばかりに目を奪われて。
やってる行動・言動などのパフォーマンス部分の中身(質)って部分に。。。
あんまり変わり映えしないとか。
あんまり役に立たないとか。
的を射てないとかよくある話だ。。。(笑)
中身っていう質の実を取った方が本来いいハズなのに。
なんでそういう上辺の部分にみんな踊らされるんでしょうね??(笑)
肩書き・経歴・来歴はその人がどういう風に歩んできた。
どれだけ努力してきたっていう過去の過程だけだ。
確かに過程も大事だけど。
現在やら。今に結実してる中身ってのがホントは大事じゃないの??(笑)
いくら過去の経歴や実績がすごくても。
現在から未来にかけてそれがどこまで通じるかなんて未知数。
えらく講釈たれても
現実にその通りとか。言ってる内容が的を射てなきゃ意味がないんじゃないの?とも。(笑)
でも実際の社会は。
そんな肩書きやら。来歴やらを重宝する傾向はすごく強い。
まあそういう目安がある方がわかりやすいのも事実あるケド。
そういう肩書や来歴・資格などだけで
何もかもが良いとも。正しいとも限らないぞーって。
昨日も書いたケド。
過去の努力があって。過去の経歴があって。
それを現在やその先の未来にどう結び付けて。結実させて。
それをいかに今後生かすか?
それが本人の今に出てきてるっていうのが事実だと想うが。
その見える今のその人自身をどう評価して。どうみるか?
その目も実は養っておく方がいいんじゃないの?って想うケドね。