上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

重点大学幹部との忘年会

2011年01月24日 | 日記
金曜日はアテンドで行った常州の温泉で、小魚に体中を齧られた後、上海に高速鉄道でとんぼ返りし、華師大ITグループの忘年会に出席しました。
 センターテーブルには、TES副董事長で科学院々士の何博士ご夫妻。
周囲には学部長、大学党書記、情報センター所長、ソフト学院副院長、華師大出版局のCEO、先日見学した美術品収蔵庫の院長等々と、華師大系党幹部が勢揃いでした。
まぁ殆どの方は顔見知りなので、すんなりと話の輪には入ることが出来ました。
、「う~ん、話している内容は他愛無いけど、緊張するなぁ」と思いつつ、来賓席では無く身内の席に外国人でただ一人座っていると、相変わらず不思議な気分です。
しかし、副部長達に乾杯攻めにされて最後は沈没。
結局最寄駅までは何時も私の周囲に居る、秘書やMG達が送ってくれました。

それにしても、応老師の影響力の大きさを再確認する席でした。にほんブログ村 海外生活ブログへ
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