近くの馬事公苑にて。
最高の桜!
美しいお馬さんもそこここにいるので、ムスメちゃんも楽しそう♪
見事な垂れ桜の下で、スーッと泳ぐ白鳥を見て、
サンサーンスの「白鳥」のメロディーは、
下手にこってりと(?)情感をこめるものではなく、
とてもシンプルな美しさがあるんだろうなぁ、
・・・と、あまりに美しくスマートに水面を進む白鳥を見て、
しみじみ思いました。
メロディーの下の16分音符の伴奏も、
きっと白鳥の足の動きではない
だって泳いでる白鳥の足は、バタバタ動かずスーッと伸びている(笑)
16分は、水面のさざめき?
↑クリック応援、いつもありがとうございます