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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

呼吸器に(風邪の)ダメージが出る前に

2016-12-19 21:31:56 | jogging
少し風邪っぽく重い感じが多少あるのを忘れたふりしてジョギング開始。

先週後半は10km10kmときて、日曜日は多忙で走れず。今日も10kmだと10kmの習慣が出来てしまいそうなので、1時間半15kmは走ることにした。

走っていて風邪の症状めいたものが悪化するか気にしつつではあったが、とくに問題なし。適度なジョグが免疫力を高めていて欲しい。無理な消耗を強いてはいないので・・・。

走り終わってしばらくしても、呼吸器官に変なダメージは生じていないようで、うまく風邪っぽさをごまかせていると良いのだけれど・・・。

本日17.41km(1:38:25 5:39/km)。12月合計167.49km。

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「死後の世界と宇宙の謎をめぐる対話」

2016-12-19 12:21:09 | book
「死後の世界と宇宙の謎をめぐる対話」(ブルース・モーエン&松村潔著)を読了(平成28年60冊目)。

死後探索のオーソリティと占星術のオーソリティの対談本。

大半が興味をかきたてられない内容なのを予想しつつも(レトリーバルにもホロスコープにも殆ど関心ゼロ)、何かヘミシンク関係で気の利いた記述はないものか?・・・と読み進めていくと、トレーニングマシンでジョギングしながらヘミシンクを聴いていたことがあるという松村さんの記述に驚かされた。

走っていると変性意識に入りやすい・・・などともおっしゃる。

それは個人差があるにせよ、ぼーっとしながら惰性で走っている巡航モードになると、たしかに走ることへの意識がどこかに行って、かといって余計な考え事に集中することもなく、無というのはかっこ良すぎるにしても、ぽかーんとしていられる時間が訪れる事がある。

それが時により変性意識状態に入り込んでいたりする可能性も多少はあるかな?・・・と感じないこともない。

振り返ってみて、あの時、あの場所を走っていた時の記憶がスッポリ抜けていることもごくたまにあるし・・・。

一般道路ではなく、余計な邪魔の入らないコースを走る時など、今度ヘミシンクを聴きながら走ってみたらどうなるか?

ものは試し。一度実験してみるのもオツだ。

世に言うノンヘミを試してみるのが先決かな?

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