龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

平成29年6月の各数値

2017-06-30 23:56:39 | days
昨日は事情があって朝食抜き。今日は昼をほぼ抜いたようなもの。

そういうセコい食事抜きが、月末の計測にどれほど影響したかさだかではないが、体重は殆ど落ちていないだろう・・・と、投げやり気味に体重計に乗ってみると・・・。

体重 68.8km。
体脂肪率 13%。

先月末は70.2kgだったので、1.4キロ減。60キロ台にカムバックした。まずは率直にそのことを一応評価する。ただし体脂肪率は変わらず。だから2食抜いた分が減っただけ・・・という噂も・・・。

ジョギング距離 221.12km。前年比+17.12km。

万馬券獲得 1回(安田記念)。

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敢えて白湯を飲む

2017-06-30 23:39:37 | jogging
朝は雨でも、昼過ぎからは天気がもつ日々が地元では続いている。

そういうわけで、今日は夕RUN。6月最後、平成29年の前半最終日に、最低限度の10km余をジョグった(キロ平均5分40秒前後)。

帰宅後の汗の出方がとめどなく、体温を必死に下げてるのを感じつつ、ここで冷たいのを一気にあおったら迎合しすぎにも思えて、ぬるくしたお湯を敢えて飲んでみたが、コレが意外に美味しかった。

その後完全に汗が引いてしばらくしてから、セブンプレミアムのジャスミンティーのペットボトルを飲む。美味しかったけれど、ラベルに書いてある茶葉の原産地域を読んだら、カラダが急にだるくなった気がした。気のせい・・・ということにしておくが、注意力散漫だった。

セブンプレミアムのお茶系統でチョイスするのは、ルイボスティーだけにしておこう。

本日10.92km。6月合計221.12km。

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納豆と磯山さやかさん

2017-06-29 23:56:52 | tv
昨日放送のNHK「ガッテン」で、納豆とヨーグルトを直接混ぜる食べ方を見かけたので、試しにやってみることにした。

両者の味覚的な相性は良いはずとのことであり、想像してみても大丈夫な感じだったから。

幸いに本日賞味期限切れの納豆が割引で売っていたのを捕獲。いつも食べているお気に入りの納豆で試してみて、万が一「失敗」だった場合とても後悔すると思ったから好都合だった。

そんな「おかめ納豆」にプレーンヨーグルトをスプーン3杯投入。混ぜに混ぜてひとくち・・・。

まあ食べられないことはない。

続いて付属の「練りからし」を投入。当然幾分さっぱりする。

続いて醤油をひとかけ。するとコクもプラスされてきた。

続いて味噌をも投下。全体的なバランスが整ってきた。


しかし。結局のところ、わざわざ混ぜるよりも、別々に食べていればそれで済む話。それぞれ美味しく食べられるのだから!

お互いの素材そのものの味が失われて、ほのかに気色悪いイメージが出てきてもいて、味の方もチーズっぽさはあるものの、そんなに惚れ惚れするほどのこともなかったし。

頑なに、備え付けの鰹出汁を入れることを拒んだのも、失敗だったかな?

所詮、納豆の消費をアップさせるための「宣伝工作」的な番組なんだから、笑って済ませておこう・・・。

それに、出演していた納豆県・茨城県出身の磯山さやかさんの芳醇な二の腕を、たっぷり画面越しに堪能できたのだから良しとする。

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「山の神様からこっそりうかがった幸運を呼び込むツボ」

2017-06-28 12:06:15 | book
「山の神様からこっそりうかがった幸運を呼び込むツボ」(櫻井識子著)を読了(平成29年31冊目)。

待望の山岳系神社仏閣についてまとめられた著者なりの「ガイドブック」。活字が濃いグリーンなのがまずポイント高い。

何度も何度も繰り返し読めば済む話なのだが、あっさり読み終えるのがもったいないのでじっくりペースで読み進めた。

これまで南紀熊野の有名ドコロの神社群には、占い的に「行け!」という「ゴーサイン」が出なかったため、紀伊半島には何度も何度も出掛けているのに訪れていないまま(高野山や吉野に大神神社や伊勢神宮には合計すると軽く15回以上は出掛けているにもかかわらず)。

巻頭がその熊野の神社の紹介であるこの本を読んだことで、そろそろ行っても良い頃合いとなっただろうか?(今年になってから、幾度か紀伊田辺や南紀白浜を暗示する夢を見ており、機は熟しつつあると思う)

ラストは青森&北海道の神社の紹介。ここ数年、岩木山にはいつか行きたいと思い続けており(これまたGOサインが出ない)、その中腹にある神社の記述にニヤリ。

さらに北海道について言及してある中に、修験道の開祖にあやかった?マントラの記載があった。コレが妙にしっくり来てあっさり覚えられた。ジョギング中に活用してみたい! 疲れが取れるかな?

オーラスには人が生きていく上で大切なアドバイスもさり気なく書いてある。最近腹立たしいことがあったばかりだったから、ある意味で「タイムリー」だった。

他にも白山、伊吹山、石鎚山など、麓の神社がお気に入りだったりいつか登りたいと思っている山の記述が目白押し。もう一冊購入しても良いくらいだ(こう感じる本は最近滅多にない)。

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温泉地が呼んでいるという夢?

2017-06-28 08:37:36 | dream diary
温泉地へと向かうバスターミナルへと辿り着いたのはすっかり暗くなってから。

明け方にみた夢なのに、シチュエーションは夜。しかも晩秋というか、日が暮れるのが早くなった季節(いまは夏を前にした梅雨なのに、季節感の欠片もない夢である)に感じた。

一応はバスターミナルでも、要はローカル線の駅の前にあるバス乗り場。こじんまりとしていて、停留所は3ヶ所。停車しているバスは、マイクロバスのサイズ。

駅のモデルは長野県の木曽福島めいていた。つい先日御嶽山付近の王滝村を震源とした震度5強の地震があったばかりで、その木曽福島でも自動車販売店のガラスが割れるなど被害が出ている映像を観たばかり。タイムリーといってよいのかどうか?

しかし夢の中で宿泊する予定の温泉は「清津峡温泉」(バスの行き先にそう書いてあった。現実にはない終点だ。清津峡は越後湯沢発のバスで途中下車するので)。

長野の木曽から新潟の越後湯沢まではえらく遠いが、バス会社の窓口で清津峡温泉に向かうチケットを買ってバスに乗車。後は出発を待つ・・・というタイミングで目がさめた。

まだ一度しか訪れてはいないとはいえ、結構お気に入りの清津峡温泉。料理も美味しく、何よりも上品な硫黄泉が最高だった。これは近々訪れるべき!・・・というメッセージなのだろうか?

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