「神をさがす旅・ユタ神様とヘミシンク」(山川健一著)を再読(平成28年61冊目)。
屋久島や奄美大島方面へと誘われる本。と同時に、「オカルトの心得」を指南する部分も多く、絶版になっているのがとてももったいないと思われる内容だ。
掛け値なしに面白い。ヘミシンク界隈の書物で、自分が読んだ限りでは一番ナイスな本だと思われる。読み終えるのが惜しいと感じるのである。二度目の通読でも。
手練の作家さんがモノした本なのだから、至極当然といえば当然なのだが。
マラソンの高橋尚子さんは、現役時代奄美大島で練習していた時期があったように記憶している。奄美の神さまがサポートしていてくれた可能性も感じたり・・・。
巻末の方で、誰でも七福神のどなたかと縁を持っているという記述に触れた。
ではでは占ってみようかな?・・・とチェックしてみると、自分はどうやら寿老人と縁が深い模様。
ウィキを見てみると、酒を好み、頭の長い長寿の神らしい。マントラの「オン バサラユセイソワカ」も覚えやすくて気に入った。
今後はガイドさん的に、寿老人さんともコミュニケートしてみようかな?
屋久島や奄美大島方面へと誘われる本。と同時に、「オカルトの心得」を指南する部分も多く、絶版になっているのがとてももったいないと思われる内容だ。
掛け値なしに面白い。ヘミシンク界隈の書物で、自分が読んだ限りでは一番ナイスな本だと思われる。読み終えるのが惜しいと感じるのである。二度目の通読でも。
手練の作家さんがモノした本なのだから、至極当然といえば当然なのだが。
マラソンの高橋尚子さんは、現役時代奄美大島で練習していた時期があったように記憶している。奄美の神さまがサポートしていてくれた可能性も感じたり・・・。
巻末の方で、誰でも七福神のどなたかと縁を持っているという記述に触れた。
ではでは占ってみようかな?・・・とチェックしてみると、自分はどうやら寿老人と縁が深い模様。
ウィキを見てみると、酒を好み、頭の長い長寿の神らしい。マントラの「オン バサラユセイソワカ」も覚えやすくて気に入った。
今後はガイドさん的に、寿老人さんともコミュニケートしてみようかな?