龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ラジオNIKKEI賞の予想をしてみる

2019-06-30 13:57:06 | horse racing
福島競馬場・ラジオNIKKEI賞プレゼンター・木南晴夏(8月9日生まれ・33歳)。
中京競馬場・CBC賞プレゼンター・土田拓海(6月15日生まれ・28歳)。
みんなのケイバゲスト・安田美沙子(4月21日生まれ・37歳)。

3番人気以内のデムーロ&石橋脩&戸崎の3者のうち2頭が3着以内に来て、残り1頭が出走表の両サイドの人気薄(三浦or横山典)・・・という読み。

その読みをぶち壊すとしたら、13番の武豊・・・みたいな。

こうして書くと来ないでしょう。


ラジオNIKKEI賞

ヒシイグアス(デムーロ)
ディキシーナイト(石橋脩)
ブレイブメジャー(戸崎)
ギルマ(三浦)
アドマイヤスコール(横山典)
ゴータイミング(武豊)

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ケツとハムをもっと使おう

2019-06-29 18:48:08 | jogging
思いがけず雨がやんだので夕RUNする。

雨天時や足場の悪い時に履く古いニューバランスの1040を履いてスタートしたが、あらためて感じるのはこのシューズが自然に身体を前傾気味にしてくれるし、軽く感じるため結構気持ちよく走れてしまうこと。

厚底重めのシューズと比べると、あきらかに脚の回転がしやすい。

今日も5kmを自分なりにそこそこ速めに走ったあと(4:54/km)、5:40/kmあたりまで落として追加の2kmをジョグった。

そのゆっくりめのジョグ時にふと、「最近、ケツやハムストリングを使ったフォームに全くなってない」ことに思い至る。

かつてホノルルマラソンの宣伝番組の中で、「お尻やハムストリングのような大きい筋肉を使って走るべき!」というアドバイスを高橋尚子さんがしてくれて、それを大いに参考にしていたはずなのだ。

ところがガラにもなく速く走りすぎるとハムストリングが痛くなるのがお約束。それに去年の初冬に長期のハムストリング痛&ケツ痛を患ってしまい、それ以降その周囲に負担をかけすぎないようなケツの落ち気味なフォームが顕著になっていた。

仕方ないと思っていたけれど、こうしてひらめいた!?ので、今後はもう少しケツを使った走りを意識しようと思う。

本日7.22km(本編5.22km=4:54/km)。
6月合計139.87km。

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リスグラシューが優勝・・・宝塚記念(2019年)

2019-06-29 12:55:47 | horse racing
結果 宝塚記念

1着 リスグラシュー(レーン)
2着 キセキ(川田)
3着 スワーヴリチャード(デムーロ)

4着 アルアイン(北村友)
5着 レイデオロ(ルメール)

3-1-6番人気。


初来日でJRAのGIを2勝させただけにとどまらず、水曜日にあった大井の帝王賞までレーンを勝たせてやりましたか・・・。

さすが、映画絡みで「悪魔」を連想させる名前を持ってるだけのことはある。出走表に様々な意味合いをもたせて、胴元さんは遊んでいるものと思われる。

「悪魔」の前では、去年までうんざりするほどやり放題だったデムルメも、さすがに一歩引く役割を仰せつかるようで・・・。


宝塚記念が終わり、今年の日本競馬も前半戦が終了。

圧倒的人気馬に乗ったデムルメが次から次へと来まくる悪夢は例年よりも少なめで、GIレースでそこそこ高配当の馬券を引っ掛けられるケースもあった。

そういう意味では、いまのところ去年よりも気分的にはマシだが、その穴埋めを今後デムルメに提供するかもしれないし油断は禁物。

とくに例年ローカル開催のGIIIの相性は悪いので、それが増える8月いっぱいまでは程々にしておかなくては。

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陸上の日本選手権

2019-06-28 23:13:39 | tv
陸上の日本選手権のTV中継を観るなんて、ほんの3年前の状況からしたら我ながら信じられないことだ。

まあそういうわけで昨日今日と、NHKのBSと地上波で放送した夜の中継を結構ワクワクしながら眺めた。

サニブラウンという名前が、大西直宏ジョッキーのお手馬だったサニーブライアンに全くあやかっていないのか?気になるのは競馬好きなればこそとも思うけれども、そんなサニブラウン選手をはじめ、最初に100メートル10秒の壁を破った、数百年前に比叡山周辺の僧兵だった前世を持っていそうな風貌の桐生選手にしろ、競技を観ようという気にさせる実績を作った選手たちがいればこそ。

マスコミが煽ってるわけじゃなく、純粋に彼らが興味を湧かせているのがすごい。同時に中継する女子陸上選手の動きにも、自ずと興味が湧くわけで・・・。

考えてみると、9月にあるマラソンの東京オリンピック代表を決めるMGCも楽しみでしょうがない。もうあと2ヶ月と少々と迫ってきているわけだし。

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人気声優さんの結婚問題

2019-06-27 19:55:47 | days
10周年記念で再放送中の「けいおん」のあずにゃん役を担当した声優さん(竹達彩奈さん)が、先日結婚したことを発表。

相手は「進撃の巨人」の主役の担当者だそうで、この4月以降両方のアニメをチェックしており、それぞれの声は一発でわかる。ネームバリューある者同士、お似合いなのでしょう、きっと。

普通のタレント業界もそうなのだろうが、声優さんの業界も作品を作り上げる上での同族意識が働いて結びつきやすい面もありそうだし、付き合ってみたらみたで、それぞれファンを多く抱えている中での「秘め事感」がエッセンスとなって、内面でも異様に盛り上がれたりするのではあるまいか?

微笑ましい。

と、別に心理的にダメージを受けていないのは、「あずにゃん属性」が全く無かったからだけれども、10年前ともうすっかり過去の作品になるとはいえ、あの「けいおん」シリーズは結構印象に残っていて、このニュースで複雑な感情をもった人もさぞかし多いだろうと推察する。

では誰なら少なからぬダメージを受けるか?、いろいろな声優さんを担当したアニメ作品と照らし合わせたりなんかして、あれこれ思い浮かべると・・・。

◎ 井口裕香さん(ガルパン:冷泉麻子、艦これ:加賀etc.)
○ 秦佐和子さん(このはな綺譚:皐、元SKE)
▲ 上坂すみれさん(ガルパン:ノンナ、艦これ:吹雪etc.)

となるかも。とくに井口裕香さんは、かつて夢の中にも登場してくれており別格。

顔と名前が一致しなかった時期に、謎な展開(「わたし、声優やってます」といった塩梅で、唐突に夢の映像世界に現れた)で登場したその夢。夢をみて目が覚めたあと、あの声優さんは誰だ?・・・と声優名鑑を片っ端からチェックしていって、ようやく特定できたときの感慨深さがいまだに印象に残っている。

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