土曜日の馬券は壊滅。
日曜の重賞2レースも、3番人気以内3頭で3着以内を独占さすくだらない着順管理にガミって負け。上位順当やむなしと思い珍しく馬単を買うも、2レースとも逆(持っていたのは2着-1着の馬券)で馬連しか取れず、そんなありさまではプラスに持ってくるのは不可能・・・。狙っていた馬の4着病も深刻。重症であった。
そういうわけで、自らへの処罰の長距離RUNを敢行(もちろんゆっくりダラダラ)。
おニューのシューズがどれほど長い距離を走る負担を軽減してくれるか試すのが楽しみだったりして、100%罪を償うための罰でもなかった、実は。
一昨日に既に21キロ走っていて、殆ど問題はなかったから、その先の疲労度が脚にどう出るかをチェックしたかった。
でもって20キロ過ぎると、左足の靴紐が足の甲の内側にくい込み始めて痛くなってきた。少し緩めてみるも、相変わらず。どうもこのシューズに開けられている靴紐を通す穴を全部使ってしまってはダメみたい?
実際購入した時には、最も手前の2つの穴には靴紐が通されておらず、「?」と感じていた。せっかくだからきちんと穴を全部使って・・・と深くは考えずにヒモをすべて通してきつめにしばったが、それもまずかったようだ。
何せ普段は、靴紐をギッチリと締めないで、適度な緩さを味わいつつのフィット感をキープするのが好きだったのに、グレードの高いシューズだから!・・・とガラにもないことをやってしまったのもいけなかったのか?
最後の30分ほどは、その痛みとの戦い。それでも頑なに3時間は刻む!・・・とキモチを強く持って耐えた。
最後にかなりペースダウンしたから27キロくらいしか走っていないのでは?・・・と感じていたら、止めたRunkeeperは29.48kmと表示。およそ3時間で29.5kmというのは、望外なペース。序盤から全然頑張らなかったのに。つまりはこのシューズのおかげと言える。間違いない。
本日29.48km+昨日5.2km(ウォームアップ2.8km+スロージョグ2.4km)で二日間合計34.68km。
12月合計121.64km。
日曜の重賞2レースも、3番人気以内3頭で3着以内を独占さすくだらない着順管理にガミって負け。上位順当やむなしと思い珍しく馬単を買うも、2レースとも逆(持っていたのは2着-1着の馬券)で馬連しか取れず、そんなありさまではプラスに持ってくるのは不可能・・・。狙っていた馬の4着病も深刻。重症であった。
そういうわけで、自らへの処罰の長距離RUNを敢行(もちろんゆっくりダラダラ)。
おニューのシューズがどれほど長い距離を走る負担を軽減してくれるか試すのが楽しみだったりして、100%罪を償うための罰でもなかった、実は。
一昨日に既に21キロ走っていて、殆ど問題はなかったから、その先の疲労度が脚にどう出るかをチェックしたかった。
でもって20キロ過ぎると、左足の靴紐が足の甲の内側にくい込み始めて痛くなってきた。少し緩めてみるも、相変わらず。どうもこのシューズに開けられている靴紐を通す穴を全部使ってしまってはダメみたい?
実際購入した時には、最も手前の2つの穴には靴紐が通されておらず、「?」と感じていた。せっかくだからきちんと穴を全部使って・・・と深くは考えずにヒモをすべて通してきつめにしばったが、それもまずかったようだ。
何せ普段は、靴紐をギッチリと締めないで、適度な緩さを味わいつつのフィット感をキープするのが好きだったのに、グレードの高いシューズだから!・・・とガラにもないことをやってしまったのもいけなかったのか?
最後の30分ほどは、その痛みとの戦い。それでも頑なに3時間は刻む!・・・とキモチを強く持って耐えた。
最後にかなりペースダウンしたから27キロくらいしか走っていないのでは?・・・と感じていたら、止めたRunkeeperは29.48kmと表示。およそ3時間で29.5kmというのは、望外なペース。序盤から全然頑張らなかったのに。つまりはこのシューズのおかげと言える。間違いない。
本日29.48km+昨日5.2km(ウォームアップ2.8km+スロージョグ2.4km)で二日間合計34.68km。
12月合計121.64km。