200kmに届かず

馬券を買いに行くのにジョグ。（1本目　4.8km）

その馬券は壊滅したので、自分への罰として2本目のジョグ。（5.1km）

いずれも5キロ前後の2本立て。

28度前後の気温ではあったが、一度強めの通り雨が来ていて、体感は少し楽だった。

今月は後半走れない日があまりにも多く、200キロに届かず。

本日合計9.9km。7月合計191.3km。

病み上がりジョグ

先週の土曜日以来のジョギングを行う。中6日。

まだ腰は完調ではないが、コルセットを外してもなんとか走れた。

とりあえず5キロだけ。

腰以外のカラダが軽いので、久しぶりのわりにまあまあのペースで走っていけた。

距離 5.49km
時間 30:30
平均 5:33/km
消費 430cal

本日5.49km。7月合計181.4km。

障害は障害でも競馬の障害重賞

土日のJRA重賞の予想と結果を書かなくなってから、「書くと来ない病」に罹患する可能性がなくなった。

その病をもたらしていた「来訪者」が来なくなり？、カウントが激減しているのが笑える。もちろん中身のない事を書いているので妥当といえば妥当なところなのだが。


新潟と小倉の開催が始まった。

その初日に小倉では障害重賞。3番人気以内3頭やむなしならば？、その3頭の馬連のボックスとワイド2点だけマークを塗ってメインレースの時間よりも1時間半も前に中山へ。

2番人気の入っていた8枠の人気薄の方を使われ、1番人気と3番人気の馬連で決着。

人気サイドで片付けられそうな時は、こうやって買うのが無難・・・ということなのだろう。幸いなことに本線が来てプラス。

競馬の資金配分をもっと厳密にとのメッセージ

ヘミシンクCDの「インナーステイツ」をおもむろに聴いていて、今日はドローンに取り付けられたカメラの映像のようなものが見えた。

火山灰に覆われたような濃いグレーの丘に向かって進んでいるその「ドローン」。というかこちらの視野。

だからといって差し迫った危機を感じてゾクゾクくるようなものは全くなく、空中を低速で飛行しているさなかに見える光景をこうしてたどれるのは便利だ・・・とただ感じていた。

そういった映像を感じ取れなくなった後に固定観念のように意識していたのは、馬券を買う際の資金配分をはっきりするために本を読みなおしたりネットでいろいろ検索しろ・・・というもの。

「ストック式錬金術」や複勝の三分割に関する本などが脳裏に浮かんだので、それはもう一度再読するとして、いろいろなブログも少々チェック。巡回コースにひとつ加えることにした。

ウルトラマンシリーズ開始50年記念

ウルトラマンシリーズが始まったのが1966年。そして今年でちょうど50年になる。

その記念すべき年というサービスなのだろうか？　とくに初代ウルトラマンの放送が始まったのがこの7月。それを記念する意味もあるのか、各ウルトラマン・シリーズのごく一部がいまユーチューブに上がっていてチェックできる。

実にラッキーである。

ここ数日で、ウルトラマンの最終話（対ゼットン）、ウルトラセブンの最終話（対バンドン）、ウルトラマンジャックへウルトラセブンがブレスレットを届けに来る回（対ベムスター）などをあらためて観られてニヤニヤ。

それにしても、ウルトラセブンに出ていたアンヌ隊員（ひし美ゆり子さん）のポイント高いことこの上なし。

50年弱の時を超えて惚れそうになるキュートさである。