システムキッチンを採用する場合は
事務所で資料を見ながら打ち合わせることもありますが
確実なのはショールームに出向いて
説明を受けること。
但し、平面図や大まかなプランを用意して
またはあらかじめショールームに送っておいてから
出掛けるのが合理的です。
要するにしっかりと目的意識を持って
真剣さが相手に伝わるとそれなりに対応してもらえます。
これは何事にも通じることで
冷やかしは良くありませんね。
私が同行する場合は
説明を受けながら、時々補足を入れますが
そうすることで話がスムーズに流れるようです。
この日は、キッチンの他に浴室とトイレについて
見学と説明を受けました。
浴室とトイレについては、このショールームと
もう一件別の所をはしごしました。