今年も早慶ラグビー観戦予定していましたが
寒い雨によって中止にします。
対抗戦優勝もなくなり、モチベーション下がっていることもあって
残念ですがやめました。
大学選手権準決勝か決勝を楽しみにしています。
代わりに、横尾忠則ブックデザイン展目当てに
銀座へ出掛けることにしました。
ついでにアップルストアでi pad mini見てきます。
今年も早慶ラグビー観戦予定していましたが
寒い雨によって中止にします。
対抗戦優勝もなくなり、モチベーション下がっていることもあって
残念ですがやめました。
大学選手権準決勝か決勝を楽しみにしています。
代わりに、横尾忠則ブックデザイン展目当てに
銀座へ出掛けることにしました。
ついでにアップルストアでi pad mini見てきます。
川越でパッシブソーラーハウスをつくっています。
事務所からは距離があるのですが、頑張っています。
11月10日に上棟となりました。
絶好の上棟日和でしたが
土台のやり直しもあって、時間かかりました。
夕方5時頃にようやく棟が上がったところで終了。
日が短いので、5時頃にはこの通り。
今回はメールボックスについて。
ここでのメールボックスはインターネットのことでなく
郵便ポストのこと。
住宅のメールボックスについては大きく分けて4通りとなるでしょう。
先ずは、外構の塀や門柱に埋め込む方法。
住宅街を観察すると最も多く見られるのがこのパターンです。
インターホンや表札などとセットで良く見受けられますね。
次に多いのは、玄関の脇などに取り付けたボックスタイプ。
ボックスの大きさが少々目立ちますが、最近このパターンも多く見受けられます。
事例は少ないながらあるのは、玄関脇にポストを埋め込むタイプ。
玄関ドアの脇に投入口を埋め込み、外に出ることなく郵便物や新聞を
受け取る事が出来ます。但し防水や気密に少々工夫が必要です。
そして、自立式のタイプ。
これはアメリカの郊外住宅などで昔からよく見られるもので、
縦長のかまぼこ形ないしは列車の車両のような形、
と言えばわかるでしょうか。
近頃はこのタイプでも様々なデザインが増えてきました。
この住宅でも自立型を選んでいます。
前入れ+前出し を条件に探したところこのタイプと出会いました。
購入はインターネットで次の所から。
POST SHOP Online
(パクストレーディング株式会社)
ここではステンレスタイプを選びましたが
他にもいくつか色を選べます。
容量が大きいので一般郵便の他新聞も問題なく受けられます。
メールボックスは玄関や門扉の近くに設置されるので
建物とのバランスを考えて選びことが重要なのです。