Kazekaoru

退屈と付合うの結構大変です。
心に残ったことを、初夏の風のように書いていけたらと思っています。 

昼顔が綺麗に咲いてた。

2011-08-24 20:36:41 | 日記





真夏日が戻ってきた。
暑いと半袖を捲くるほどだった。
なにげない仕草だが、はたから見ていれば暑さを感じていただろう。
感じている本人も暑くて、扇風機の向きを変えている。



今日も昨日と同じように昼食を済ますと早く外出したくなった。
ゆっくりでいいと思いながらも、なにか買い忘れのないようにと、
頭の中が買物事でいっぱいになった。
コーヒー忘れないようにしようと思った。



昨日、駅ビルを出ようとすると、
片手にスーツを抱えへ降り行く人が多かった。
昨日の朝、窓を開けると雨は止みそうもないと、
スーツ抱え降りて行く人々と同じように雨空を見上げていた。
随分と涼しい朝に、ご無沙汰の上着を羽織って出たのだろう。
私もクロゼットから、青色のブルゾンを出した。
半袖では随分と涼しく感じる朝だった。
この分なら予報は外れてるとネットの予報を見ていた。
一日中雨降りの一日だと思い、ボタボタと音する窓越で雨を見ていた。

昼から陽射しが差し始め、強い日差しに変わっていた。
気温も上がり久し振りに真夏日になった。
そんな陽射しを見ていて、早く外出したくなった。
3日間の涼しすぎる雨が、陽射しを恋しくしたのだろう。



歩道を歩いていると、薄い桃色の昼顔が綺麗に咲いていた。









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