![]() | ジャスト・ドゥ・イット―ナイキ物語 |
クリエーター情報なし | |
早川書房 |
おもしろい情報はあるのだろうが、読みずらい。
翻訳のせいではない。本の構成そのもの。
場所ごとにまとているが、なにが良いたいのかわからないし、時間は前後するし、で読む人の気持ちを考えていない。
オレゴン本社のつくりや創業者のフィル・ナイトは相当に変わった人だろうし、もっと知りたいが、構成がひどずすぎてとても読んでられない。
こんなバラバラの情報をあさるなら、ネットで充分。
おしらく、パソコンのワープロソフトで大量に打ち込んだが、編集に充分な時間をさけなかったのだろう。
ネタはたくさんあると見受けられるだけにもったいない。
途中でやめた。