それが一番の問題

概要は後からついてくる

プロフェッショナル 仕事の流儀 漫画家 浦沢直樹の仕事

2009年05月17日 | 映画
プロフェッショナル 仕事の流儀 漫画家 浦沢直樹の仕事心のままに、荒野を行け [DVD]

NHKエンタープライズ

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楽しそうに話す人。
苦労と努力を重ねたことをひけらかす人がたまにいるけど、そういう部分は一切なかった。

一番印象に残ったのは、デビューから同じペンを使い続けていること。

手塚治虫の「火の鳥」は、読まなきゃ駄目だな。
あの画は苦手なんだけどな。。。
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仕事の流儀 ウイスキーブレンダー 輿水精一の仕事

2009年05月17日 | 映画
プロフェッショナル 仕事の流儀 ウイスキーブレンダー 輿水精一の仕事 優等生では面白くない [DVD]

NHKエンタープライズ

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番組中にもあったけど、酒の話をしているのに、なんだか人間の話をしている用だった。
主語を省いて話しているから、どちらともとれる部分が多かった。

世界大会で一位を二度も獲得しているとは知らなかった。「響 30年」。

話をするのが苦手なのか、なんだか苦しそうに見えた。
極度に緊張していたのだろうか??

味覚を狂わさないために、昼はいつも同じメニュー、、、、。
僕にはそこが一番プロに見えた。プロでいるための犠牲として一番わかりやすかった。

あと、自分に嘘をつかない姿勢、どんなに追い詰められても。

本人が持つプロの定義は、もっと掘り下げた部分だったけど。

それにしても、Blended Whiskeyって、あんなに沢山の原酒を使うだなんて知らなかった。
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プロフェッショナル 仕事の流儀 編集者 石原正康の仕事

2009年05月17日 | 映画
プロフェッショナル 仕事の流儀 編集者 石原正康の仕事 ベストセラーはこうして生まれる [DVD]

NHKエンタープライズ

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幻冬舎の編集者。

小説を書く人間の生態の方が良くわかった。

仕事とプライベートの境目がほとんどない人なんだな。

ギターレッスンという時間を作らないと、オーバーヒートしちゃうのかな。

世の中に風穴を開けてやろうという姿勢は好きだな。
そのために選んだ手段はもっと好きだな。
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