本日発売のデイリースポーツの記事は、泉南・谷川の海上釣り堀、オーパ!!へ行ったときの記事。
寒い。冷たい雨が降っていました
イケスに入っているのは、マダイ、ソイ、マツカワ(カレイ)、そして居残りの青物。水温が低いので、青物の放流はないのですが、これから水温が上がると、青物も放流されます。
この日はまだ入っていなかったのですが、サクラマスが今は放流されています。
サクラマスは、ヤマメの降海型で、海に下ったヤマメは名前を変えるんですよ。海に下ると一気に大きくなり、身もマスのように赤くなって、味もすこぶるうまくなる
近畿圏に多いアマゴは、降海すると、サツキマスへと変わるんです。
サツキマスは食べたことがあるので、味はトロトロのウマウマでした。それでいくと、サクラマスも同じでしょうね。
で、当日は、マダイがエビだんごの素で反応。しかも黄色。色違いには、反応せず。海上釣り堀は、こんな現象が起こるから、不思議です。なので、いろいろな種類のエサが必要になってくるんですね。
ソイは同じ、魚かしのキビナゴです。これなんか、キビナゴが落ちていく段階からエサを追って食っている感じです。
それは、ウキ釣りではなく、脈釣りをしているから、糸の動きなどでわかるんです。
このあたりの詳しいことは、またあとで
寒い。冷たい雨が降っていました
イケスに入っているのは、マダイ、ソイ、マツカワ(カレイ)、そして居残りの青物。水温が低いので、青物の放流はないのですが、これから水温が上がると、青物も放流されます。
この日はまだ入っていなかったのですが、サクラマスが今は放流されています。
サクラマスは、ヤマメの降海型で、海に下ったヤマメは名前を変えるんですよ。海に下ると一気に大きくなり、身もマスのように赤くなって、味もすこぶるうまくなる
近畿圏に多いアマゴは、降海すると、サツキマスへと変わるんです。
サツキマスは食べたことがあるので、味はトロトロのウマウマでした。それでいくと、サクラマスも同じでしょうね。
で、当日は、マダイがエビだんごの素で反応。しかも黄色。色違いには、反応せず。海上釣り堀は、こんな現象が起こるから、不思議です。なので、いろいろな種類のエサが必要になってくるんですね。
ソイは同じ、魚かしのキビナゴです。これなんか、キビナゴが落ちていく段階からエサを追って食っている感じです。
それは、ウキ釣りではなく、脈釣りをしているから、糸の動きなどでわかるんです。
このあたりの詳しいことは、またあとで
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