デイリースポーツの取材で和歌山県大引へ出かけた。22日発売分なので、良かったら、そちらもどうぞ。
上がったのはアシカの子。言わずとしれた名礁だ。
水道の低場に入った。高場の1級ポイントからはずれた所に入った紀州グレ研のYさん。こちらが用意している間に、竿が満月に。
取り込んだのは50㌢オーバーのマダイ、続いてそれより大きなマダイ。そしてグレ、またまたグレ。こっちは何のアタリもないのに一人入れ食い。
裏の水島では、これまた3人の誰かの竿が曲がるという状況。我々の竿は沈黙したまま。蚊帳の外といった感じ。
それでも潮が下げに変わって、我らの竿が曲がり始めた。サンバソウ、そしてグレ、グレ、グレ。まー、帳尻はあったという感じか。
今シーズンの大引は大いに楽しみだ。
上がったのはアシカの子。言わずとしれた名礁だ。
水道の低場に入った。高場の1級ポイントからはずれた所に入った紀州グレ研のYさん。こちらが用意している間に、竿が満月に。
取り込んだのは50㌢オーバーのマダイ、続いてそれより大きなマダイ。そしてグレ、またまたグレ。こっちは何のアタリもないのに一人入れ食い。
裏の水島では、これまた3人の誰かの竿が曲がるという状況。我々の竿は沈黙したまま。蚊帳の外といった感じ。
それでも潮が下げに変わって、我らの竿が曲がり始めた。サンバソウ、そしてグレ、グレ、グレ。まー、帳尻はあったという感じか。
今シーズンの大引は大いに楽しみだ。