和歌山県串本・ヒラトコでのビッグフィッシングの撮影は、自分の1尾を皮切りに、本命場に入った近藤、村野組に、集中した。
まずは村野さんにイシガキダイ31㌢、そして、底物初挑戦の近藤さんに本日最長の34㌢。うれしそうである。
イシダイ、イシガキダイといえば、「幻の魚」といわれる。
それが初めて行って釣れるのだから、串本はいいところだ。
「和歌山は、どうも、すかん」といっていた近藤さん。ちょっとは変わったかな?
ビギナーズラックというのは、おそろしいもので、そのあと立て続けに3尾も仕留めた近藤さん。
いつのまにか、鼻が5倍ほど大きくなっていたようだ。
またいつか、ポキンとへし折られる日は、きっと近いに違いない。
木村さんはアタリもないので、船着きへ。そこで1尾イシガキダイを仕留めたのだから、やはりベテランの味といったところを見せつけてくれた。
終わってみれば、4人でイシガキダイ8尾という、ビッグフィッシングでは、まさに、イシガキダイ入れ食いのシーンに編集されているはずだ。
ビッグフィッシングを、お見逃しなく~。
まずは村野さんにイシガキダイ31㌢、そして、底物初挑戦の近藤さんに本日最長の34㌢。うれしそうである。
イシダイ、イシガキダイといえば、「幻の魚」といわれる。
それが初めて行って釣れるのだから、串本はいいところだ。
「和歌山は、どうも、すかん」といっていた近藤さん。ちょっとは変わったかな?
ビギナーズラックというのは、おそろしいもので、そのあと立て続けに3尾も仕留めた近藤さん。
いつのまにか、鼻が5倍ほど大きくなっていたようだ。
またいつか、ポキンとへし折られる日は、きっと近いに違いない。
木村さんはアタリもないので、船着きへ。そこで1尾イシガキダイを仕留めたのだから、やはりベテランの味といったところを見せつけてくれた。
終わってみれば、4人でイシガキダイ8尾という、ビッグフィッシングでは、まさに、イシガキダイ入れ食いのシーンに編集されているはずだ。
ビッグフィッシングを、お見逃しなく~。
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