ビッグ・フィッシングのロケで、三重県古和浦へ磯のグレ釣りに。
山口さん(http://kansai.turi100.jp/yamaguchiblog/)が所属するビッグフィッシングクラブのメンバーにMAXフィッシングチームの藤野さんと。ややこしいですが、釣り番組のビッグ・フィッシングとは無関係。
山口さんと藤野さんと角石へ。西磯の一級磯。磯際のシモリ際が狙いだとか。潮もいい。釣れそうな感じ。ウキ下4ヒロからスタート。
思い通りにいかぬのが釣り。際をあきらめ、遠投。そこには、泡がたまって、釣れそうな雰囲気。ガツンと竿先までひったくるアタリで30㌢オーバー。狙いをかえての1投目だから、ご満悦。
山口さんと小型ながら入れ食いを堪能。
そしてそして、藤野さんが、やってくれました。
この続きは、29日放送、ビッグ・フィッシングで。
山口さん(http://kansai.turi100.jp/yamaguchiblog/)が所属するビッグフィッシングクラブのメンバーにMAXフィッシングチームの藤野さんと。ややこしいですが、釣り番組のビッグ・フィッシングとは無関係。
山口さんと藤野さんと角石へ。西磯の一級磯。磯際のシモリ際が狙いだとか。潮もいい。釣れそうな感じ。ウキ下4ヒロからスタート。
思い通りにいかぬのが釣り。際をあきらめ、遠投。そこには、泡がたまって、釣れそうな雰囲気。ガツンと竿先までひったくるアタリで30㌢オーバー。狙いをかえての1投目だから、ご満悦。
山口さんと小型ながら入れ食いを堪能。
そしてそして、藤野さんが、やってくれました。
この続きは、29日放送、ビッグ・フィッシングで。
みんなで見ましょうね
しかーし
風邪流行ってますね
お互い体が資本です
気を付けつつ頑張りましょう
BLOG紹介ありがとうございましたぁー
特に釣りは、睡眠時間が短く、体力も使うので、やばいときには、一気にやってきますわ。
はぁ~、お互い気を付けなくては…。
通常、何もないところでは、リールから道糸は出ないですよ。どんなに重いウキを使っても。
潮の流れやサラシなど、ウキまたはフロロカーボンのハリスなどを、引っ張る何かがあってこそ、道糸が引かれて、リールから道糸が出て行くものだと思います。
引っ張られる力がない場合、しかも、深い棚を探るには、釣り人が、道糸を意識的に出してやらなければいけません。
でも、出しすぎると、風であおられたり、サラシに取られたりで、あらぬ方向へ力が掛かって、ウキが引かれていきます。そうなると、仕掛けがなじんでいないことになり、グレが釣れにくい状況になります。
例えば竿先から10の力があるとしましょう。ウキから下方向に掛かる力が4とします。
ウキから竿先までの、逆に上方向に掛かる力が6とすると、仕掛けは落ちて行かないことになるのです。
それをどれだけ、下へ行く力を増やしてやるかですね。
オモリを重くしたり、ハリスを太くするのも手ですし、ウキをそのまま沈めていくのも、一つの方法です。
頭の中でいろいろ考え、推理していくのが、フカセ釣りの面白いところです。その推理したことが当たれば、グレが食ってくるのです。
だから、考え、推理したことがピッタシあって、釣ったグレは、たとえ1尾であっても、納得のいく1尾になるのです。
いろいろ考えながら釣りをしてください。
この前の紀ノ川のチヌ釣りは、マルサン栗本商会(電話073-422-9222)の連絡先があったと思うのですが、最新情報は、そちらで聞いてもらった方が、確かだと思いますよ。
ビッグフィッシング見たんですが、チヌは、今どこで釣れていますか?って聞いてもらったら、教えてくれると思いますよ。
がんばって、チヌ釣ってくださいね。