海人川人 やっさん(安田明彦)の釣って食って楽しんで

海釣り、川釣り問わずいろいろなジャンルの釣りを楽しみ、仕留めた魚をおいしく食べるためにさまざまな料理を作る

NHK 明石マダコ再々放送

2010-08-08 06:48:20 | 釣り
昨年行ったNHK「にっぽん釣りの旅」取材での明石のマダコ。

また再放送されると、連絡がありました。

8月16日、ハイビジョンで7時からだそうです。

よかったら見てください。

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4 コメント

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淵の釣り方? (tsujimoto)
2010-08-08 22:40:19
こんにちわ。
今年の有田川は満足のいく釣果が出ていません。小さかったり数が出なかったり(最高14匹止まり)、そこで
瀬に鮎のいない時に淵は狙い目ですか?
淵での釣り方がわかりません、針はチラシが
有効ですか?淵の底の状態が予測できない中で
どのように泳がせればよいのでしょう?
よろしくお願いいたします。
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基本は (やっさん)
2010-08-09 09:32:43
tujimotoさん

この前、漁協の情報で20尾超えの釣果が、あったんじゃなかったですか?

それはともかく。

アユの基本は、一、場所 二、オトリ 三に腕といわれています。

そう、アユのいないところで、釣りをしても、ダメってことですね。

石が磨かれた、すなわちアユがアカを食った場所が、釣れる場所ということです。

それは瀬でなくても、トロ場でも、玉石の浅場でも、チャラ瀬でも、アユのいるところが狙い場になります。

時期、時間帯で、その場所は変わったりします。減水してくると、トロ場か玉石の浅場、チャラ瀬がポイント、時間帯は夕方になりやすいですね。いわゆる土用がくれというヤツです。

ハリは何でも掛かります。気にしないでください。

元気なオトリなら、際から泳がせると、底をはっていきますから、張らず緩めずで、泳がせればいいでしょう。

大石が入っていれば、その周囲、石のてっぺんなども、ポイントです。

少し、オトリを浮かせ、急に潜らせるような誘いを掛ければ、追い気の強いやつは、一発で掛かってくるときもあります。

淵は、オトリの元気さが何より大切です。

元気なオトリを、手に入れてから、攻めるとよい結果が早く生まれます。
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ありがとうございます。 (tsyjimoto)
2010-08-09 11:01:29
早速のアドバイスありがとうございます。
漁協の釣果はヒアリング時点の実績、プラス残り時間の予想釣果を加え一日の釣果としているようですね。
当日は第3アトで釣っていましたが3時過ぎには誰もいなくなり日差しが山で遮られ陰ってくると川底の深さがよくわからなくなってきました。流されて誰にも助けてもらえず水死も困るので予定より早く陸上がりし14匹で終了。
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それからが (やっさん)
2010-08-09 11:29:49
誰もいなくなったら、探り放題ですよ。

逆に、よしよし、と思って、時間いっぱい釣りすればよかったのに。

増水の川にも、慣れが必要ですが。
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