【末広二重とは…】
ここ数年、
「末広二重なんですね」
と言われるようになった。
「？奥二重ですけど」
と答えると
「いえいえ、あなたは末広二重です」
と。
今更検索してみたら、奥二重の中で二重部分がけっこう見えてるのを末広二重と呼ぶようになったらしい
なるほど…。
奥二重といえば、昔
「リアル不二周助！」（＝『テニスの王子様』登場キャラクター）
と呼ばれる殿方がいたことを思い出す。
髪型とか華奢でスラっとした体つきも似ていたけど、奥二重の彼はいつもニッコリ笑ったような目をしていて、テンションが上がると目がぱちーっと開いて二重になるので
「不二の開眼だ！」
と『テニプリ』ファン達（男女いる）は話していた。
なつかしいわ
【まぶたの肉どっこいしょ、が奥二重のまつげカールには重要】
さて、奥二重かつ末広二重？らしい私のまぶた。
久しぶりにビューラー・マスカラ下地・マスカラを使ってまつげメイクしてみたら忘れていた色んなことを思い出したので今回書いてみます
（ところで、もうお若い世代はビューラーって言わないよアイラッシュカーラーって呼ぶんだよとネット記事で読んだんですけど、本当ですか？
私が知っている若き＆未来のレディース＆ジェントルメンは皆さんビューラー呼びなんですけど、局地的な呼び方なの？）
関係ないことばかり太字にしたがる悪い癖が…本題を。
今度こそ大事なこと太字にします
私の経験上、奥二重でまつげをしっかりカールするコツはまぶたの肉に邪魔させないことが何より大切。
まぶたの肉がビューラー仕事の邪魔をしないように工夫すると根元からしっかり癖づけができます。
私が使ってきたビューラーは資生堂の一番王道タイプ・ヒロインメイク・エクセル（サナ）の３つなんだけど、どれもこうやって使うのが最良でした。
１．目の開き方を薄目（半目？）の状態にする。
２．アゴを上げる。
３．この状態でまつげの根元にビューラーを当ててぐいっとカールする。
（よりしっかり上がったカールにしたい時は根元だけでなくまつげの半分くらいの位置でもビューラーではさんで癖づけすると◎）
これでずーっとやってきたんですけど、先日某美貌のユーチューバーさんのメイク動画を見ていたら、その方はアゴも目の開き方もふつうで物理的に片手でまぶたの肉を持ち上げながらビューラーを当てていました。
「こういうのも有りだなー」
と思ったし、やっぱりまぶた肉のいなし方（かわし方）が大事なのですね。
私は手持ち鏡でメイクするのが好きなのでこのテクニックは使いにくいけれど。
【一重さん専用ビューラーは強力らしい】
私は持っていないのですが、世の中には一重・奥二重専用ビューラーなるものも売っているそうです。
それはたいていまぶた肉に当てる部分が広くてこれでしっかり肉の邪魔を防ぎながらカールができるんだとか。
（文章に肉肉書いてるとなんか字面がすごい）
なるほどな～！と目から鱗が取れた気持ちです。
ビューラーの構造でも対応できるのか～って。
真彩希帆さん（元宝塚雪組トップ娘役）も二重だけどこのタイプのビューラーを愛用してるそうですよ。
アイプチのだったっけ？
気になる人は検索してみてくださいね。
【やっぱりファシオのマスカラは最高！】
今度はマスカラ下地とマスカラの話。
最近の私はつけまつげに夢中で、ビューラーもこの２点もほんっと～に久しぶりに使いました。
つけまつげはいいんですよ～。
練習する必要はあるけど、自まつげじゃありえないくらいパッチー
なまつげになれるから楽しい。
慣れたら一瞬でまつげメイク完了しますからね。
簡単～
下まつげはアイライナーで描くことでバランスが取れるのと、クレンジングが楽々です。
ありがたーい
（褒めすぎてチープなCMみたいに…「社長～
」という幻聴が…）
話は戻してスタンダードなビューラー→マスカラ下地→マスカラメイク。
自分が惚れ込んで残したアイテムだけあってどれもやっぱり優秀でした。
・エクセルのパワービューラー
・キャンメイクのクイックラッシュカーラー（透明マスカラだけどマスカラ下地として）
・ファシオのお湯落ちボリュームマスカラ（ブラウンカラー）
どれもほんっとうに良い。
エクセルは軽い力でギュッと癖付けしてくれるし一度に掴める毛が多い。
キャンメイクは角度キープ力が◎だし透明だから白残りしたりまぶたを汚してしくじることがない。
そしてやっぱり、ファシオマスカラは抜群にすごかったです
塗りやすいブラシ、しっかりボリューム出ししてくる、メイク中にまぶたを汚しにくい。
そして抜群の滲まなさ・落ちにくさ。
なのにボディミルクでくるくるするだけでつるーんと取れてくれちゃうクレンジングの楽々さ。
（私はマスカラ落しはこれ。
洗い流した後に水で濡らしてしぼったコットンで拭くとダメージ少なく綺麗に処理できます）
やっぱりファシオは最高だ～
ファシオに出会う前は涙目かつ・とってもオイリー肌だからマスカラのにじみにとっても困っていたのですよ…さすがだよスポーツビューティーファシオ！
お金もらってないけど心から礼賛しちゃう
【ドアップに強い清純派まつげメイク】
こういうスタンダードなまつげメイクは、本当に自然に可愛い仕上がりですよね。
天然自然至上主義にはこれでしょう。
アップに強いメイクだなーとも思う。
ドアップの写真や至近距離の美にはもってこい。
…。
だけど、やっぱり今の私はモリモリつけまつげが好き！（笑）
どうせならバッサーっとさせたいのです。
楽だし
そんなつけまつげ愛を確認する手間ひまかかったまつげメイクタイムでした。
オチこんなの。
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※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学１年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』！
※モテ服関連記事・まとめ。
ここ数年、
「末広二重なんですね」
と言われるようになった。
「？奥二重ですけど」
と答えると
「いえいえ、あなたは末広二重です」
と。
今更検索してみたら、奥二重の中で二重部分がけっこう見えてるのを末広二重と呼ぶようになったらしい
なるほど…。
奥二重といえば、昔
「リアル不二周助！」（＝『テニスの王子様』登場キャラクター）
と呼ばれる殿方がいたことを思い出す。
髪型とか華奢でスラっとした体つきも似ていたけど、奥二重の彼はいつもニッコリ笑ったような目をしていて、テンションが上がると目がぱちーっと開いて二重になるので
「不二の開眼だ！」
と『テニプリ』ファン達（男女いる）は話していた。
なつかしいわ
【まぶたの肉どっこいしょ、が奥二重のまつげカールには重要】
さて、奥二重かつ末広二重？らしい私のまぶた。
久しぶりにビューラー・マスカラ下地・マスカラを使ってまつげメイクしてみたら忘れていた色んなことを思い出したので今回書いてみます
（ところで、もうお若い世代はビューラーって言わないよアイラッシュカーラーって呼ぶんだよとネット記事で読んだんですけど、本当ですか？
私が知っている若き＆未来のレディース＆ジェントルメンは皆さんビューラー呼びなんですけど、局地的な呼び方なの？）
関係ないことばかり太字にしたがる悪い癖が…本題を。
今度こそ大事なこと太字にします
私の経験上、奥二重でまつげをしっかりカールするコツはまぶたの肉に邪魔させないことが何より大切。
まぶたの肉がビューラー仕事の邪魔をしないように工夫すると根元からしっかり癖づけができます。
私が使ってきたビューラーは資生堂の一番王道タイプ・ヒロインメイク・エクセル（サナ）の３つなんだけど、どれもこうやって使うのが最良でした。
１．目の開き方を薄目（半目？）の状態にする。
２．アゴを上げる。
３．この状態でまつげの根元にビューラーを当ててぐいっとカールする。
（よりしっかり上がったカールにしたい時は根元だけでなくまつげの半分くらいの位置でもビューラーではさんで癖づけすると◎）
これでずーっとやってきたんですけど、先日某美貌のユーチューバーさんのメイク動画を見ていたら、その方はアゴも目の開き方もふつうで物理的に片手でまぶたの肉を持ち上げながらビューラーを当てていました。
「こういうのも有りだなー」
と思ったし、やっぱりまぶた肉のいなし方（かわし方）が大事なのですね。
私は手持ち鏡でメイクするのが好きなのでこのテクニックは使いにくいけれど。
【一重さん専用ビューラーは強力らしい】
私は持っていないのですが、世の中には一重・奥二重専用ビューラーなるものも売っているそうです。
それはたいていまぶた肉に当てる部分が広くてこれでしっかり肉の邪魔を防ぎながらカールができるんだとか。
（文章に肉肉書いてるとなんか字面がすごい）
なるほどな～！と目から鱗が取れた気持ちです。
ビューラーの構造でも対応できるのか～って。
真彩希帆さん（元宝塚雪組トップ娘役）も二重だけどこのタイプのビューラーを愛用してるそうですよ。
アイプチのだったっけ？
気になる人は検索してみてくださいね。
【やっぱりファシオのマスカラは最高！】
今度はマスカラ下地とマスカラの話。
最近の私はつけまつげに夢中で、ビューラーもこの２点もほんっと～に久しぶりに使いました。
つけまつげはいいんですよ～。
練習する必要はあるけど、自まつげじゃありえないくらいパッチー
なまつげになれるから楽しい。慣れたら一瞬でまつげメイク完了しますからね。
簡単～
下まつげはアイライナーで描くことでバランスが取れるのと、クレンジングが楽々です。
ありがたーい
（褒めすぎてチープなCMみたいに…「社長～
」という幻聴が…）話は戻してスタンダードなビューラー→マスカラ下地→マスカラメイク。
自分が惚れ込んで残したアイテムだけあってどれもやっぱり優秀でした。
・エクセルのパワービューラー
・キャンメイクのクイックラッシュカーラー（透明マスカラだけどマスカラ下地として）
・ファシオのお湯落ちボリュームマスカラ（ブラウンカラー）
どれもほんっとうに良い。
エクセルは軽い力でギュッと癖付けしてくれるし一度に掴める毛が多い。
キャンメイクは角度キープ力が◎だし透明だから白残りしたりまぶたを汚してしくじることがない。
そしてやっぱり、ファシオマスカラは抜群にすごかったです
塗りやすいブラシ、しっかりボリューム出ししてくる、メイク中にまぶたを汚しにくい。
そして抜群の滲まなさ・落ちにくさ。
なのにボディミルクでくるくるするだけでつるーんと取れてくれちゃうクレンジングの楽々さ。
（私はマスカラ落しはこれ。
洗い流した後に水で濡らしてしぼったコットンで拭くとダメージ少なく綺麗に処理できます）
やっぱりファシオは最高だ～
ファシオに出会う前は涙目かつ・とってもオイリー肌だからマスカラのにじみにとっても困っていたのですよ…さすがだよスポーツビューティーファシオ！
お金もらってないけど心から礼賛しちゃう
【ドアップに強い清純派まつげメイク】
こういうスタンダードなまつげメイクは、本当に自然に可愛い仕上がりですよね。
天然自然至上主義にはこれでしょう。
アップに強いメイクだなーとも思う。
ドアップの写真や至近距離の美にはもってこい。
…。
だけど、やっぱり今の私はモリモリつけまつげが好き！（笑）
どうせならバッサーっとさせたいのです。
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オチこんなの。
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