闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

こんな感じ、これっていけそう!?

2009-04-30 01:03:57 | RC E54-M1


仮止めですが手元に転がっていたネジで穴を開けて頂いたカーボンプレートをBeaTのフロントバルク上に固定してみました。台形に切り出したのは自分なのでイビツですが、ショップの方にアバウトなお願いをしたにも関わらず驚いた事にほぼ正確にバルク上の3ヵ所のネジ穴にピッタリとネジが通り固定という第一段階をクリアと考えて良さそうな状態になりました。ツマヨウジを一緒に写したのは両端の穴の水平がほとんど正確であるのを確認したためです。ノギスで測るとセンターからの穴位置は左右とも正確でした。左上の画面のようにプレートダケを見ると台形が歪んでいるので目の錯覚から穴の位置がズレて見えるのですが定規とかを当てるとほぼ問題の無い位置関係なのが確認できました。私が位置を示すためにマーキングしたまま穴を開けていたら各穴の位置関係はバラバラになっていたかと。両端の穴位置がそれぞれ予定より1mmほど内側に寄ってるのは当方のマーキングミス。外側に寄った場合は大きな問題でしたが内側だったのは単にラッキーでした。このプレートでもう少し作業を進めてみたいと思います。

次にコースに行く事を前提にタイヤを変えてみました

2009-04-29 22:03:26 | RC SX4WRC


本日選択を誤ったタイヤ(右に積んである真ん中)を外し、八木の八本スポークタイプのホイールに装着してあるミディアムナローレーシングラジアルに換装しました。このボディには浮くデザインかもしれませんが子供の頃から大好きなこのデザイン、そしてスリックよりグリップは落ちますが破綻開始が穏やかで扱い易いこのタイヤの組み合わせ。う~ん、今日もこのタイヤか右手前のスリックを持参してたらもう少し良かったかも。でもパワーが本来通り出てたらこのタイヤでもフルスロットルにはできなかったか(汗)。積んでるタイヤの高さを見るとナローとミディアムの差が良く判りますね。面圧を高めるにはやはり幅は狭い方が良いか。さて、次にこいつを走らせられるのはいつになるのかなぁ。

本領発揮へ向けて

2009-04-29 21:31:29 | RC SX4WRC


アンプの各ポイントを再設定し、内部LOGを一旦抹消。狭い部屋の中と整備台(DVD-Rのタンクケース)の上でのフルスロットル等で得た数分間のLOGです。同じアンプとは思えないほど強力にモーターを駆動しているのがグラフから見て取れます。ちゃんとテストしてないにもかかわらず80Aの電圧を発揮しています。勿論、フタバ独特の一度ニュートラルを経てバックも安定してします。モーターの勢いも今日のコースとは別物のように本来のトルクと回転の伸びをビリビリと感じます(^ ^)。やっぱりこうじゃなくっちゃね。ツーリングは皆さん高性能なモーターにステップアップするのが常のようですが、私のような素人にはこのクラスのモーターで遊ぶのがいろいろな意味で良いのかもしれません。このGTチューンは確かに25Tですがトルクが太めなのと制動がスムーズなのに十分コントローラブルだと感じています。広いコースでレースするワケでは無いので今はこのアンプ、モーターの組み合わせがお気に入りだし不満はほとんどありません(^ ^v

先ずはアンプのセッティング

2009-04-29 21:14:48 | RC SX4WRC


プロポが変わった事で調整が必要になった箇所。先ずはアンプの各ポイント設定です。フタバのMC401CRは簡単にセッティングできるので楽です。細かい設定値は既存を継承。10T以上をカバーするアンプですが25Tの現状モーターの省電力と滑らかさを生かす方向は長時間走行を実現してくれるし、イザという時は負荷感応型という機能の恩恵か鋭い瞬発力を全域から発揮するのでお気に入りです。

後ろもシンプルだけど渋!

2009-04-29 20:28:37 | インポート


この方、ボディのマーキングにもあるように「札幌ラジドリ部」という所で走らせている方だそうで、カーペット以外は初めてなのだそうです。どうりで異なった路面でも短時間で対応できちゃう腕なワケです。なんか妙に納得です。会話も丁寧でいろいろな事を伺ってしまいました(ありがとうございます)。電飾もやはり既製品より自分で工夫されるレベルの方で100均バラシの話題なんて聞いてて嬉しくなってしまいました(笑)。私が滅多にサガミ堂のコースに行けないから可能性は低いかもしれませんが是非、また一緒にココで走りたいものです!でもR32、やっぱり格好良いよなぁ。現行GT-Rはゴツくて派手だと思うけど「何か違う気が」と感じてる当方の目にはこのボディは特別派手な彩色を施して無くても美しく映りました。これがスカイラインの魅力なのか。