こんにちは、千里です。
10日に大阪の心斎橋で悲しい事件がおきました。
大阪通り魔刺殺事件です。
被害に遭われた方、そしてご家族の方々には、ご冥福を
お祈りいたします。
大阪通り魔事件 大谷昭宏「オタク文化との連鎖性を精査すべき」
私は、この事件はただの通り魔事件とはとても
思えないのです。
なぜならば、次の不可解な疑問が残っているからです。
○1時1分からわずか3分間で刺殺していること。
○被害にあった南野さんは、ワゴン車で
待ち合わせの途中であったこと。
○被害に合われる前に、言い争いが数分間続いていたこと。
○礒飛容疑者は、自殺するために包丁を購入したというが、
自殺を図った外傷がまったく見られないこと。
○女性が被害にあった後、また最初の男性に戻って、
複数回刺していること。
このような状況証拠から推論してみると、
通常の通り魔事件のようにはとても思えないのです。
通り魔事件であれば、数分間にわたって
言い争いなどはありえませんし、また
南野さんは、大阪にライブに立ち寄って
待ち合わせした途中でした。
そのほんのわずかな時間に事件が発生しています。
さらに、容疑者は事件を起こす20分前に凶器を
購入しており、自殺願望の人の行動とは
とても思えませんね。
まるで目的買いのような感じです。
そこで、通り魔事件に見せかけた暗殺では?ということも
推論として可能であると思っています。
それでは、当然、被害に遭われた南野さんには、
どこか狙われる原因があったのでしょうか?
少し調べてみました。
南野さんは、平成19年ごろアニメや音楽、ゲームの企画会社
「デジターボ」(東京)に入社して、アニメやゲームの音楽を担当しています。
普通の音楽プロデューサーさんですね。
ミュージシャンとしての活動歴もあり、仕事ぶりも真面目だった
ということから、今後活躍がますます期待できる方であったと
思います。
そして、南野さんの担当したゲーム音楽は、ニトロプラスが
発売するゲームソフトがメインであったということです。
その中にひとつに、シュタインズ・ゲート(Steins;Gate)
というゲームソフトがあります。
このソフトの内容は、どういう内容かと言うと、
秋葉原を拠点とする発明サークル「未来ガジェット研究所」の
リーダーである大学生が「いずれ悪の機関と戦うため」と
称して日々ヘンテコな発明を繰り返し、タイムマシーンの発明
してしまいます。
そこで、その情報を知った、本物の秘密組織からも
狙われていくという内容になっています。
この内容は、実在する企業や大学、商品が実名で登場しており、
現実に流布している都市伝説や陰謀論への言及もしている
ということです。
そして、物語の核心として、かつてインターネット上に現れ
未来人を名乗った実在の人物であるジョン・タイターの物語も
組み込まれており、さらに300人委員会なる組織も登場します。
実在世界の闇の住人からすると、見逃せない内容であることも
確かなようですが、所詮ゲームの世界ですからね。
もし、この事件がマスコミの言う、通り魔事件でないとしたら、
何かの違う意図があるに違いありません。
真実は闇の中ですが、事件は、すべてマスコミが報道する情報が
正しいとは限らないということです。
なぜならば、今回の事件のように、取材記事は、ただ「刺殺された!」
「犯人の動機は、○○にあった」という一方向の断片的な情報しか
流さないからです。
被害に遭われた方の背後情報に真実が隠されている
場合もあるのです。
例えば、あなたは数年前にマスコミが報道した騒音おばさんの
事件を知っていますか?
これなども、実は騒音をだしていたおばさんのほうが
被害者であったという話もありますね。(調べてください)
このように、私たちは、一方的に発信される情報を鵜呑みに
しないで、自分で調べて判断し、考えることが大事になります。
なぜならば、本当の、真実の情報は、事実のウラに
隠されているからなんです。
情報を隠すことで、世論を誘導することができます。
そして、権力者サイドに都合の良い情報だけが流れ、
一般市民は騙されていきます。
(原子力発電の事故が起こるまで、全体安全だとみんな
騙されていましたよね)
そうそう、消費税増税問題にしても、なぜ今増税したいか
という理由は、あきらかにされませんね。
借金大国だから、社会保障が破綻するからという都合のよい
情報しか与えられません。
つまり、本当に知りたいことは、自分で調べなくては
いけないということです。
茹でガエルにならないよう、
神経を鋭敏にしていきましょう!
それでは、また。
10日に大阪の心斎橋で悲しい事件がおきました。
大阪通り魔刺殺事件です。
被害に遭われた方、そしてご家族の方々には、ご冥福を
お祈りいたします。
大阪通り魔事件 大谷昭宏「オタク文化との連鎖性を精査すべき」
私は、この事件はただの通り魔事件とはとても
思えないのです。
なぜならば、次の不可解な疑問が残っているからです。
○1時1分からわずか3分間で刺殺していること。
○被害にあった南野さんは、ワゴン車で
待ち合わせの途中であったこと。
○被害に合われる前に、言い争いが数分間続いていたこと。
○礒飛容疑者は、自殺するために包丁を購入したというが、
自殺を図った外傷がまったく見られないこと。
○女性が被害にあった後、また最初の男性に戻って、
複数回刺していること。
このような状況証拠から推論してみると、
通常の通り魔事件のようにはとても思えないのです。
通り魔事件であれば、数分間にわたって
言い争いなどはありえませんし、また
南野さんは、大阪にライブに立ち寄って
待ち合わせした途中でした。
そのほんのわずかな時間に事件が発生しています。
さらに、容疑者は事件を起こす20分前に凶器を
購入しており、自殺願望の人の行動とは
とても思えませんね。
まるで目的買いのような感じです。
そこで、通り魔事件に見せかけた暗殺では?ということも
推論として可能であると思っています。
それでは、当然、被害に遭われた南野さんには、
どこか狙われる原因があったのでしょうか?
少し調べてみました。
南野さんは、平成19年ごろアニメや音楽、ゲームの企画会社
「デジターボ」(東京)に入社して、アニメやゲームの音楽を担当しています。
普通の音楽プロデューサーさんですね。
ミュージシャンとしての活動歴もあり、仕事ぶりも真面目だった
ということから、今後活躍がますます期待できる方であったと
思います。
そして、南野さんの担当したゲーム音楽は、ニトロプラスが
発売するゲームソフトがメインであったということです。
その中にひとつに、シュタインズ・ゲート(Steins;Gate)
というゲームソフトがあります。
このソフトの内容は、どういう内容かと言うと、
秋葉原を拠点とする発明サークル「未来ガジェット研究所」の
リーダーである大学生が「いずれ悪の機関と戦うため」と
称して日々ヘンテコな発明を繰り返し、タイムマシーンの発明
してしまいます。
そこで、その情報を知った、本物の秘密組織からも
狙われていくという内容になっています。
この内容は、実在する企業や大学、商品が実名で登場しており、
現実に流布している都市伝説や陰謀論への言及もしている
ということです。
そして、物語の核心として、かつてインターネット上に現れ
未来人を名乗った実在の人物であるジョン・タイターの物語も
組み込まれており、さらに300人委員会なる組織も登場します。
実在世界の闇の住人からすると、見逃せない内容であることも
確かなようですが、所詮ゲームの世界ですからね。
もし、この事件がマスコミの言う、通り魔事件でないとしたら、
何かの違う意図があるに違いありません。
真実は闇の中ですが、事件は、すべてマスコミが報道する情報が
正しいとは限らないということです。
なぜならば、今回の事件のように、取材記事は、ただ「刺殺された!」
「犯人の動機は、○○にあった」という一方向の断片的な情報しか
流さないからです。
被害に遭われた方の背後情報に真実が隠されている
場合もあるのです。
例えば、あなたは数年前にマスコミが報道した騒音おばさんの
事件を知っていますか?
これなども、実は騒音をだしていたおばさんのほうが
被害者であったという話もありますね。(調べてください)
このように、私たちは、一方的に発信される情報を鵜呑みに
しないで、自分で調べて判断し、考えることが大事になります。
なぜならば、本当の、真実の情報は、事実のウラに
隠されているからなんです。
情報を隠すことで、世論を誘導することができます。
そして、権力者サイドに都合の良い情報だけが流れ、
一般市民は騙されていきます。
(原子力発電の事故が起こるまで、全体安全だとみんな
騙されていましたよね)
そうそう、消費税増税問題にしても、なぜ今増税したいか
という理由は、あきらかにされませんね。
借金大国だから、社会保障が破綻するからという都合のよい
情報しか与えられません。
つまり、本当に知りたいことは、自分で調べなくては
いけないということです。
茹でガエルにならないよう、
神経を鋭敏にしていきましょう!
それでは、また。
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