昨日の続きです。葉の裏が紫色のフモトスミレ。群生とまではいかないが結構咲いていた。
花弁の根元には微毛が生えている。
花は無かったがフイリフモトスミレか。
ミツバツチグリの花に来ているビロードツリアブ。
タチツボスミレにはミヤマセセリ。
ミヤマセセリのアップ。少しボロだね。
苔の中が好きなトウカイスミレ。
花弁の根元に毛は無い。極小の花だ。
気持ちピンクがかっている。
またまた登場のミソサザイ。二羽が鳴きながら接近し、激しくバトルを展開していた。
小さな身体に闘志満々なのだ。
初夏の山は良い被写体が多いが、ミソサザイが出るとつい撮ってしまい、時間を使っちゃうんだよな。
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