昨日の続き。クロジですだ。
とにかく暗い場所なのだ。
伸びをして周囲を警戒している。
シイの実が好物のようだ。
アオジもシイの実狙いだ。
急に明るい場所へ出ると眩しいくらいなのだ。
水中から飛び出すカワセミ。
背面なので獲物は確認出来ない。
この水切れの良さ。羽毛の撥水性は見事である。
確かに翡翠だ。
先週は15日、16日とサイエンスピクニックで静岡科学館る・く・るに詰めていたのだが、何とその間に麻機にコウノトリが来ていたとは。
行かない時に限ってこうだもんね。鳥の神様よ、ひでえじゃん、随分じゃん。
ま、サイエンスピクニックでは250名(8割が子供達)がブースに来てくれたわけだし、それで良しとすることにしよう。
コウノトリよ、また何時か来いよ。
コウノトリは残念でしたね。
僕は辛うじて17・18日と撮れました。
私の普段の行いが悪いもんで、チャンスに巡り合わないようです。
最近麻機行きが減っていましたが、またぞろ復活したいと思っています。
またフィールドでお会いしましょう。