「山羊用に」と集落の人から、プルーンを山のようにいただきました。
庭先にプルーンの木があるらしく、曰く「とってもとってもなくならない」ほど実るのだそうです。
(うらやましいことです)
文字通り「山のよう」で、段ボール3箱分!いただきました。
しかし、山羊にあげるにはもったいないくらい高級果物・無農薬プルーン!
多少人間用に、加工・貯蔵しておきたいと思います。
去年はプルーンジャムを作りました。
今年は「干しプルーン」に挑戦してみたいのですが、
作り方を検索してみたところ、あまり「作り方」にひっかかりません。
(かんぴょうの時もそうでした。
私ってあまりポピュラーではない料理ばかりやっているようですね…)
なんとか見つけたものが、
一度ゆでてから、梅干しのように干すというやり方でした。
ゆでる時間は正確には書かれておらず、
検討がつかないので延々と煮続けていたら…ジュースになってしまいました。(笑)
しょうがないので、そのジュースを寒天で固めて大きなホールケーキのようにしてみました。
(山羊への敬意を表して、木彫りをおいてみました)
プルーンのすっぱみがとれて、なかなか美味しかったです。
しかし、プルーンはまだ段ボール2.5箱分あります…。
よい消費方法がありましたら、ぜひ教えてください。
庭先にプルーンの木があるらしく、曰く「とってもとってもなくならない」ほど実るのだそうです。
(うらやましいことです)
文字通り「山のよう」で、段ボール3箱分!いただきました。
しかし、山羊にあげるにはもったいないくらい高級果物・無農薬プルーン!
多少人間用に、加工・貯蔵しておきたいと思います。
去年はプルーンジャムを作りました。
今年は「干しプルーン」に挑戦してみたいのですが、
作り方を検索してみたところ、あまり「作り方」にひっかかりません。
(かんぴょうの時もそうでした。
私ってあまりポピュラーではない料理ばかりやっているようですね…)
なんとか見つけたものが、
一度ゆでてから、梅干しのように干すというやり方でした。
ゆでる時間は正確には書かれておらず、
検討がつかないので延々と煮続けていたら…ジュースになってしまいました。(笑)
しょうがないので、そのジュースを寒天で固めて大きなホールケーキのようにしてみました。
(山羊への敬意を表して、木彫りをおいてみました)
プルーンのすっぱみがとれて、なかなか美味しかったです。
しかし、プルーンはまだ段ボール2.5箱分あります…。
よい消費方法がありましたら、ぜひ教えてください。
確かに干プルーンの作り方はあまり見かけませんね。
種類はちがいますが、
知りあいでとってもおいしい干りんごを作っいた方がいました。
それも、はじめに軽く煮てから干していましたよ。
あまりにおいしかったんで、私も真似してみたのですが、
煮すぎるとやはり失敗でした。
煮ると言っても“表面”がちょっとやわらかくなる程度、
沸騰する前に火を止めて、余熱でやわらかくするくらいがちょうどよかったです。
(もしくはさっと火を通すとか‥)
よく分からないときは、直接りんごやプルーンに聞いてみるしかないですよね^^;
「きみ、どれくらい?どうしたらいい?」って。笑
山のようなプルーン、うらやましいです!
(でも3箱って・・^^;)
やわらかい雰囲気で、気になる情報もあって…。また時間のある時にじっくり読ませてもらいたいです。
プルーンは、そうですね本当にさっと煮る程度でよかったのですね。やってみないとわからないものですねえ。
昨日、別の方からまたプルーンをもらってしまい、また段ボール3箱分にもどってしまいました。
どうしよう…。