脳の本能

脳の専門医、林成之氏は、どんな人の脳も３つの本能を持っている、という。

１は「生きたい」、
２は「知りたい」、
３は「仲間になりたい」
という本能である。

この脳の本能から導き出せる
「脳が求める生き方」は１つである。
「世の中に貢献しつつ安定して生きたい」
ということである。

脳の本能を満たして具現するこの生き方は、そのまま人が幸福に生きる道と重なり合う。そこに大いなる宇宙意志をみる
思いがする。

『小さな修養論』（致知出版社刊）より

ギブ・アンド・ギブの法則

元気がほしいなら、元気を与えること。
勇気がほしいなら、勇気を与えること。
幸せがほしいなら、幸せを与えること。

聖書の使徒行伝20：35に「受けるより与える方が幸いである。」とあります。
まず、自分から一歩を踏み出すことで、道が開けます。

村山かてうどん

「村山かてうどん」食べ歩きをしました。２軒ですが。
うどんに興味があったわけではないのですが、うどんを食べ比べようツアーに参加しました。
手打ち、つけ麺、地場の小麦粉、つけ汁がおいしい。
食感がもちもちしていて、うどん素人の私でもおいしさに感動しました。
日本人でよかったという気持ちです。

その旅人は建設マン

女性ＣＡＤオペレーターがとび職人をはじめとする建設マンとの出会いを通じて成長していく様子を描いた演劇「その旅人は建設マン」を鑑賞しました。

出演者との距離が近い舞台は初めてでした。演技者の熱が伝わってきました。台詞一つ一つが届きました。