やる気をだすセリフ

落ち込んだ自分を奮い立たせる、気に入ったフレーズを集めます。
言葉には力があるからです。

動物写真家

2019-03-23 21:08:22 | 7ルール
野生動物達が、一瞬だけ見せる特別な表情を切り取る写真家・半田菜摘(32)が、今回の主人公。
カメラを持ってわずか5年、撮影した作品が国内外で相次いで受賞する新進気鋭の動物写真家である彼女、実は“フルタイムの看護師”というもう一つの顔を持つ。

1.撮影前夜は車中泊
2.まずは動物の正面に座る
3.ストロボと連写はしない
4.病院に写真を飾る
5.グチはノンアルコールで
6.フンがあればにおいを嗅ぐ
7.二足のわらじは脱がない
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三陸鉄道運転士

2019-03-23 21:06:56 | 7ルール
岩手県の沿岸部を走る三陸鉄道。NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』で一躍脚光を浴び、交通機関が少ないこの地域の住民にとって欠かせない存在となっている。そんな三陸鉄道で、女性運転士として日々活躍しているのが、今回の主人公・宇都宮聖花(24)だ。

1.朝食は母のおにぎり
2.停車中は三陸の景色を眺める
3.ネイルとピアスは欠かさない
4.休日は「ポケモンGO」をする
5.外食の際は必ず父に写真を送る
6.地元のために取材は断らない
7.亡き人の分まで三陸で生きる
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「デザインのひきだし」編集長

2019-03-23 21:05:38 | 7ルール
“自分の考えたデザインを具体的に表現したい!”そんな人たちの為に必要な、包装紙、印刷、加工など、ディープな情報を分かりやすく伝える専門誌「デザインのひきだし」。発売する度に短期間で完売するといい、書店の平積みの中でも圧倒的な存在感を放っている。この雑誌の編集長を務める津田淳子(44)が、今回の主人公だ。

1.表紙に1番お金をかける
2.定価2,000円をキープする
3.見たことない紙は持ち帰る
4.知ったかぶりをしない
5.気になる技術は名刺で試す
6.原稿は写真の説明文から書く
7.自分が読みたい本を作り続ける
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再現ドラマ女優

2019-03-23 21:04:34 | 7ルール
女優の芳野友美(38)。際立った演技力に定評があり、数多くの人気番組に呼ばれる彼女の主戦場は、“再現ドラマ”。華やかな芸能界に身を置きながら、華やかさとは無縁の生活を送っている。

1.衣装は多めに持っていく
2.貯金30万円を死守する
3.大盛り無料の時は大盛りを注文
4.オーディションの前は富士山に向かって拝む
5.撮影で使える服しか買わない
6.目が合った馬の馬券を買う
7.再現ドラマを続ける
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空間デザイナー

2019-03-23 21:03:36 | 7ルール
空間デザイナー・坂田夏水(38)。中古物件をリノベーションして、蘇らせるのが彼女の仕事だ。彼女が生み出す唯一無二のデザインは、華やかな壁紙やシャンデリアを取り入れたものが目立ち、「万人受けしない」と本人は笑う。だが、「女性の夢を叶える空間」として、依頼者からは称賛の声が上がる。

1.「白でいい」人は断る
2.「やるか?やらないか?やる!」
3.リフォームしたら引っ越す
4.子どもは職場で遊ばせる
5.デザインに古さを残す
6.仕事相手とはまずランチをする
7.衣食と同じように住を楽しむ
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旅館「由府両築」女将

2019-03-23 21:02:24 | 7ルール
大分・由布院にある老舗旅館「由府両築」の女将・緒方真美(36)。創業90年を超える「由府両築」は、趣(おもむき)のある佇まいや小さな旅館ならではの行き届いたサービスが好評で、1カ月先まで予約が埋まるほどの人気ぶり。ここで、若女将として奮闘するのが緒方だ。

1.館内の照明は薄暗く
2.配膳するときテレビをチェックする
3.車が発進するまで一旦隠れる
4.夕食は1日置き
5.お祝い事の度に家族写真を撮る
6.仕事の合間に子どもと温泉に浸かる
7.お客さんのことを覚えておく
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ぎょうざの美鈴

2019-03-23 21:01:08 | 7ルール
三重県伊勢市にある「ぎょうざの美鈴」の店主・奥村美佐(44)。「伊勢市民は絶対にみんな食べたことがある!」と地元の人が語る通り、“伊勢のソウルフード”としてすっかり定着している「ぎょうざの美鈴」三代目だ。

1.定位置はおでんの前
2.仕事着は着物と割烹着
3.飲み会で仕事の話はしない
4.朝食とお弁当は手作り
5.子を預けても罪悪感を持たない
6.月に1度は1泊旅行へ
7.毎日美鈴の餃子を食べる
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建築家

2019-03-23 20:56:29 | 7ルール
建築家・岡野道子(40)。被災地での“まちづくり”に挑み続ける女性建築家だ。
父も兄も医師という家庭で生まれ育った岡野。幼少期から建築家への憧れを持ち、東京理科大学・建築学科へ進学、建築家への道を歩み始めた。その後、日本を代表する建築家・伊東豊雄の建築設計事務所に就職。

1.スケッチに住人を描く
2.建てて終わりにしない
3.建築は天井を見る
4.柱や梁を「この子」と呼ぶ
5.仕事の愚痴は言わない
6.建築は身体で学ぶ
7.作品より居場所を作る
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クリエイティブオフィスキュー社長

2019-03-23 20:55:13 | 7ルール
北海道の芸能プロダクション「クリエイティブオフィスキュー」社長・伊藤亜由美(53)。森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真の5人組からなる演劇ユニット“TEAM NACS”を全国に送り出し、その人気を不動のものへと導いた女性だ。

1.まずはラジオの仕事から
2.タレントもスタッフも家族のように接する
3.社員の顔が見える会社にする
4.毎日会社の冷蔵庫をチェックする
5.毎晩家でお酒を飲む
6.離婚後も元夫を見守り続ける
7.北海道の人たちを幸せにする
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衣装デザイナー

2019-03-23 20:53:19 | 7ルール
衣装デザイナー・伊藤聡美(30)。オリンピック2連覇を達成した羽生結弦や銀メダリストの宇野昌磨、さらに宮原知子、本田真凜、そしてフィギュア界のニューヒロイン・紀平梨花など、世界で戦うトップスケーターから絶大な支持を集め、衣装作りを手掛けてきた。その数は、今シーズンだけで40着に上る。

1デザイン画の顔は本人に似せる
2冷蔵庫にガリを切らさない
3嫌なことは「嫌」と言う
4男子選手の衣装は850g以内
5年に一度 家族で寺を参拝する
6日没後 1時間徘徊する
7選手にデザインの意味は伝えない
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