やる気をだすセリフ

落ち込んだ自分を奮い立たせる、気に入ったフレーズを集めます。
言葉には力があるからです。

人生に必要なもの

2013-09-29 15:08:37 | Weblog
人生に必要なものは、勇気と想像力。
それと、多少のお金です。

by チャップリン
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年をとると、想像力が小さくなりませんか。
自分の経験を大切にし過ぎて、
何歳になってもはじける勇気が必要ですね。
そのほうが、カッコいいよね。
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「結婚に関する20のアドバイス」

2013-09-29 15:04:49 | Weblog
1. 愛することやデートすることをやめない
2. 自分自身の心を守る
3. 何度も何度も何度も恋に落ちる
4. 妻の良いところをみるようにする
5. 妻の性格を変えようとしない
6. 自分の感情に責任を持つ
7. 妻を非難しない
8. 妻の感情の波を受け入れる
9. バカになる
10. 毎日妻の心を満たしてあげる
11. 妻と向き合う
12. 妻を女性として扱うことを忘れない
13. 愚か者にならない
14. 妻にリラックスできる環境を与える
15. 弱みを見せる
16. 妻に対して気取らず率直になる
17. 常に一緒に成長し続ける
18. お金のことを心配しすぎない
19. 妻を許す
20. 迷ったら常に愛を選ぶ

何項目、達成してますか?

新婚当時は、妻が何をやっても笑って過ごせていたのにね。
最近、細かいことでイライラするようになった。
許すことを覚えようと思います。
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そして、また、やり直せばいい

2013-09-28 19:02:42 | Weblog
2010年と2011年の「NHK紅白歌合戦」で嵐が歌い、今年で80回目を迎えるNHK全国学校音楽コンクールの小学校の部の課題曲にも選ばれたナンバー“ふるさと”をモチーフにしたドラマ、「はじまりの歌」。

ドラマの後半で、主人公の中原航が、カメラマンをやめて、小学校の先生になると家族に打ち明けた。

心配する姉に、わからない、だめかもしれないという主人公。
おとうさんが、「そして、また、やり直せばいい」と畳み掛けた。
そのタイミングが絶妙で、このセリフが心に残りました。

夢を夢で終わらせないために、とにかく、やってみる。
それで、だめなら、やり直せばいい。
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愛の力を磨こう

2013-09-23 09:48:15 | Weblog
愛は行動なのよ。言葉だけではだめなの。
言葉だけですんだことなど一度だってなかったわ。
私たちには生まれたときから愛する力が備わっている。
それでも筋肉と同じで、
その力は鍛えなければ衰えていってしまうの…。
            by オードリー・ヘプバーン
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耳を傾ける   途中でさえぎらずに
話す       相手を責めずに
与える      惜しまずに
祈る       絶え間なく
答える     言い争わずに
分かち合う   本心から
楽しむ      文句を言わずに
信頼する    迷うことなく
赦す       罰を与えずに
約束する    忘れることのないように

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愛するというを実践していきましょう。
身近な相手から。
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終りのある人生を知る

2013-09-21 15:21:34 | Weblog
多くの人は
ずっと人生が続くと思っている。
しかし、
人生には終わりがある。
だから、
「これは、いまやるべきか?」
「やりたいことはなんだ?」と、
自分に問いかけてみることだ。
           by 須藤元気
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病気をしたとき、これで終わりかなと思うことがある。
元気な時、このままずっといいことが続きそうな気になることがある。
何ごとにも寿命がある。これは、逃れることができません。
人生の一瞬一瞬が選択の積み重ねです。
微分と積分です。
後悔のないようにしましょう。
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希望を失わなければ、、、

2013-09-20 22:42:23 | Weblog
最悪の状態でも
人間は希望を
失ってはいけない。

悪いことが
良いことにつながることもあるのだと
私たちは信じなければならない。

      by 実業家 アンドリュー・カーネギー
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「希望を持つ」ことは、人間にのみ与えられた能力ですよね。きっと。
それを使わないのはもったいない。
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3日だけで良いから

2013-09-16 22:53:56 | Weblog

◎神様、私に健康な日を三日だけ下さい…

一日目
私は飛んで故郷に帰りましょう。
そして、おじいちゃんの肩をたたいてあげて…
母と台所に立ちましょう。
父に熱燗(あつかん)を一本つけ、美味しいサラダを作って妹達と
楽しい食卓を囲みましょう…

二日目
私は飛んであなたのところへ行きたい…
あなたと遊びたいなんていいません。
お部屋のお掃除をしてあげて、ワイシャツにアイロンかけてあげて、
美味しいお料理を作ってあげたいの…
そのかわり、お別れのとき、優しくキスしてね…

三日目
私は一人ぼっちで思い出と遊びましょう。
そして静かに一日が過ぎたなら…
三日間の健康ありがとうと、笑って永遠の眠りにつくでしょう…


【大島みち子さんと言う少女の日記(詩)】

みち子さんは、高校生の時に顔の軟骨が腐るという病魔にかかり、
入退院を繰り返し5年かかって、高校を卒業し同志社大学に進学したが、
ほどなく再発し、病院のベッドの上で短い生涯を閉じた…


HSコーポレーション星野 修の想い・志
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この時代に生きる私たちの矛盾

2013-09-16 22:51:38 | Weblog
アメリカのコメディアン ジョージ・カーリンが最愛の妻を亡くなしたときに、
ボブ・ムーアヘッド牧師の説教を引用し、
友人に送ったメールの一部抜粋したものです。



『この時代に生きる 私たちの矛盾』

悲しい出来事が誰かの人生をこんなに変えるとは。
歴史の中で我々の時代の矛盾と言えば・・・

ビルは空高くなったが、人の気は短くなり
高速道路は広くなったが、視野は狭くなり

たくさんお金を使ってはいるが、得るものは少なく
たくさん物を買ってはいるが、
楽しみは少なくなっている

家は大きくなったが、家庭は小さくなり
より便利になったが、以前よりも時間はない

たくさんの学位を持っても、センスは少なく
知識は増えたが、決断することは少ない

専門家は大勢いるが、問題は増えている
薬も増えたが、健康状態は悪くなっている

飲み過ぎ吸い過ぎ浪費し、笑うことは少なく
猛スピードで運転し、すぐ怒り

夜更かしをしすぎて、起きたときは疲れすぎている
読むことは稀で、テレビは長く見るが、
祈ることはとても稀である

持ち物は増えているが、自分の価値は下がっている
喋りすぎ、ほとんど愛さず、
しばしば憎むことさえある

生計のたてかたは学んだが、人生を学んではいない
長生きするようになったが、長らく今を生きていない

月まで行き来できるのに、近所同士の争いは絶えない
世界を支配したが、内世界はどうなのか

前より大きい規模のことはなしえたが、
より良いことはなしえていない

空気を浄化し、魂を汚し
原子核を分裂させられるが、
偏見を取り去ることができない

急ぐことは学んだが、待つことは覚えず
計画は増えたが、成し遂げられていない

たくさん書いているが、学びはせず
情報を手に入れ、多くのコンピューターがあるのに
コミュニケーションはどんどん減っている

ファーストフードで消化は遅く
体は大きいが、人格は小さく

利益に没頭し、人間関係は軽薄になっている
世界平和の時代と言われるのに、家族の争いはたえず

レジャーは増えても、楽しみは少なく
たくさんの食べ物に恵まれても、栄養は少ない

夫婦でかせいでも、離婚も増え
家は良くなったが、家庭は壊れている

忘れないでほしい、
愛する人と過ごす時間を

なぜならその人たちは、
永久にあなたの周りにいるのではないから。

忘れないでほしい、
あなたを尊敬のまなざしで見る人たちに
親切な言葉をかけることを。

なぜならその人たちは、
すぐに大きくなって、
あなたのそばから離れてしまうから。

忘れないでほしい、
すぐそばにいる人を抱きしめることを

あなたが与えることのできる
唯一の宝物で、一円もかからない

忘れないでほしい、
あなたのパートナーや愛する者に
「愛している」と伝えることを

あなたの心からのキスと抱擁は
傷を癒してくれるだろう

忘れないでほしい、
手をつないでその瞬間を愛しむことを

愛し、話し、あなたの心の中にある
かけがえのない思いをわかちあおう

そしていつも心に留めておいて:

人生はどれだけ呼吸し続けるかで決まるのではない
どれだけ心のふるえる時間があるかだ

ジョージ・カーリン

原文

What a difference a sad event in someone's life makes.

The paradox of our time in history is that we have taller buildings but shorter tempers, wider Freeways , but narrower viewpoints. We spend more, but have less, we buy more, but enjoy less. We have bigger houses and smaller families, more conveniences, but less time. We have more degrees but less sense, more knowledge, but less judgment, more experts, yet more problems, more medicine, but less wellness.

We drink too much, smoke too much, spend too recklessly, laugh too little, drive too fast, get too angry, stay up too late, get up too tired, read too little, watch TV too much , and pray too seldom.

We have multiplied our possessions, but reduced our values. We talk too much, love too seldom, and hate too often.

We've learned how to make a living, but not a life. We've added years to life not life to years. We've been all the way to the moon and back, but have trouble crossing the street to meet a new neighbor. We conquered outer space but not inner space. We've done larger things, but not better things.

We've cleaned up the air, but polluted the soul. We've conquered the atom, but not our prejudice. We write more, but learn less. We plan more, but accomplish less. We've learned to rush, but not to wait. We build more computers to hold more information, to produce more copies than ever, but we communicate less and less.

These are the times of fast foods and slow digestion, big men and small character, steep profits and shallow relationships. These are the days of two incomes but more divorce, fancier houses, but broken homes.

These are days of quick trips, disposable diapers, throwaway morality, one night stands, overweight bodies, and pills that do everything from cheer, to quiet, to kill. It is a time when there is much in the showroom window and nothing in the stockroom. A time when technology can bring this letter to you, and a time when you can choose either to share this insight, or to just hit delete...

Remember, spend some time with your loved ones, because they are not going to be around forever.

Remember, say a kind word to someone who looks up to you in awe, because that little person soon will grow up and leave your side.

Remember, to give a warm hug to the one next to you, because that is the only treasure you can give with your heart and it doesn't cost a cent.

Remember, to say, "I love you" to your partner and your loved ones, but most of all mean it. A kiss and an embrace will mend hurt when it comes from deep inside of you.

Remember to hold hands and cherish the moment for someday that person will not be there again.

Give time to love, give time to speak! And give time to share the precious thoughts in your mind.

AND ALWAYS REMEMBER:

Life is not measured by the number of breaths we take, but by the moments that take our breath away.

(George Denis Patrick Carlin、1937年5月12日 - 2008年6月22日)
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相手の価値観とは

2013-09-09 22:55:38 | Weblog
離婚の原因で「価値観の違い」「性格の不一致」とよく聞きます。

最初は仲が良く、性格も分かったうえで結婚したはずなのに、なぜでしょう?
きっと、最初は相手に合わせていたからです。
年月が経ち、相手に合わせなくなっていきます。
そして見落としがちなのが、してもらう事も、してあげる事も、人によって喜ぶポイントが違うということです。
大きく分けて4つの表現の仕方があります。

1.言葉 (「愛してるよ」「キレイだね」という言葉を言われたときに、愛情を感じるタイプ)
2.スキンシップ (「キス」「ハグ」「頭を撫でられる」などのスキンシップを受けたときに愛情を感じるタイプ)
3.時間 (出来るだけ長い時間一緒にいたい。同じ時間を共有することによって愛情を感じるタイプ)
4.環境 (掃除や洗濯、料理などをしてもらうことによって愛情を感じるタイプ)

たとえば、自分が言葉のタイプで愛情を感じるとします。
この方は、いくら掃除や洗濯をしてもらっても“愛情”を感じにくいということです。
環境タイプの人にいくらハグしたって、たいして伝わらないんです。
では、どうすれば相手のタイプが分かるのか?

相手のタイプは、かなりの確率で、相手がしてくれている事と一緒です。

つまり、
「好きだ」と言ってくれる人には、こちらも「好きだ」と言う。

スキンシップが好きな人にはスキンシップを。

どこかに行ったり、同じ趣味をもったりして時間を共有したい人には、そうすべきです。

掃除、洗濯、料理を熟している人は、してもらうのも好き。

さらに、
これらをしてもらえない事による“怒り”さえも覚えるんです。
結果、「何もしてくれない」と言われるのです。

「魂が震える話」より
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念ずれば、花ひらく

2013-09-01 16:29:49 | 日記
2012年3月からカンブリア宮殿でも紹介された歯科にお世話になるようになった。

当時、抜歯を避ける方向で、治療をしていただいて、
現在は、4か月ごとに歯の定期検診を受けている。

以前から気になっていた掛け軸の墨字
「念ずれば、花ひらく」
は、坂村真民の詩からとったものと知りました。
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