やる気をだすセリフ

落ち込んだ自分を奮い立たせる、気に入ったフレーズを集めます。
言葉には力があるからです。

運を呼ぶ秘訣

2013-10-20 15:21:23 | Weblog
運を呼ぶ秘訣は、「無欲無心」です。

目標に向かって、懸命に努力している姿は、すがすがしいものです。

もし、慣れ、ダレ、油断が生まれたら、深呼吸をします。
できれば、吐く息を長く。

そうすれば、頭の中が真っ白になります。

すっきりしたところで、また、取り組みましょう。
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万策尽きたとき、女神が微笑む

2013-10-13 22:39:35 | Weblog
国民的マンガ、『ONE PIECE』(ワンピース)の作家尾田栄一郎さんが、17歳のとき、
短編マンガが準入選に選ばれ
担当編集者がついてくれることになり、気をよくした彼は九州から東京に上京してきます。
しかし、描いても描いてもボツになる。
彼は、ついには、あきらめかけたとき、

当時の担当編集者がこう言葉をかけてくれたのだとか。
「こんなに頑張って報われなかったヤツを俺は今まで見たことがない」

必ず報われる日がくる、と……。

「また頑張れるぞ」
気力が湧いてきた。

トコトンまで頑張って、それでも結果は出ず、
「もうダメだ」と力尽きるその瞬間に、
奇跡に出会えるのです。

人は、力尽きるところまで頑張ったとき、
尽きることのない無限の力が湧きあがるのです。
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あなたにだってできます。

2013-10-13 22:27:26 | Weblog
『神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~』のドラマ録画を見ていて、気に入ったエピソードがありました。
執筆依頼は拒まずでたくさんの仕事を引き受けた上に、完璧を追及する手塚治虫。
それに振り回される編集者やスタッフ。徹夜続きで、締め切りギリギリの毎日。
あるアニメ部のスタッフが、こんな非効率なやり方に振り回されるのは、ごめんだ。
私にはできません。と切れた。
手塚治虫は、
「大丈夫。
僕にできるんだから、
あなたにだってできます。」
と励ます。
手塚治虫の天才的な才能だけでは、人は寄ってこなかっただろう。
人間手塚治虫にも人を寄せ付ける魅力があったのだろう。
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比べないで

2013-10-13 15:42:07 | Weblog
自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。
それは自分自身を侮辱する行為だ。

by ビル・ゲイツ(米国の実業家、マイクロソフト社の創業者)
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熾烈な競争社会のIT産業を牽引してきたビルも
他社との比較で胸をかきむしられる思いをしたのだろうか?
ビルの情動の規模や深さは、一般人のそれとは比較にならないほど大きいかっただろうが、
どんな人でも精神のバランスを失うようなことがあるということでしょうか。
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やってみなはれ

2013-10-13 15:16:35 | Weblog
やってみな、わからしまへんで。
やってみなはれ。

by 鳥井 信治郎
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昨今の若者がやる気をなくしている原因は、
こんな器量の大きな先輩が減ったからでしょうか?

大きな大人が自分のことばかり考えているような風潮がありますね。
自分の人生が有限だと思ったら、自分のことばかり考えていられないと思うのですが、

自戒を込めて。
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10月12日(土)のつぶやき

2013-10-13 00:50:18 | Weblog
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無名のヒーロー

2013-10-12 22:56:48 | Weblog
現役100歳、サラリーマンの福井さんの人生を読ませていただきました。
気負いがなく、来るものを素直に受け入れる度量を見ました。
出会いを大切にしているなと感じました。
100歳まで、サラリーマンを続けるのは、並大抵のことではないと思います。
死んだら、宇宙の塵になるとおしゃっています。
確かに、宇宙規模の距離と時間で考えたら自分の存在は無に等しいです。
でも、今生きる時間を与えられたのだから、精一杯生きねば。

100歳、ずっと必要とされる人 ――現役100歳サラリーマンの幸せな生き方
福井福太郎,広野彩子
日経BP社
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両方手に入れることはできません。

2013-10-06 17:34:02 | Weblog
何かを手にするということは
同時に何かを失うということ

誰かを愛するということは
誰かを愛さないということ

何を選んでも人は後悔するもの
だからこそ今この瞬間

あなたが一番いいと
思うものを選びなさい。
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「一石二鳥」「一挙両得」は難しい。
欲張って、
「二兎(にと)を追う者は一兎(いっと)をも得ず」
「虻蜂(あぶはち)取(と)らず」
にならぬように。
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仲良く過ごすための10のルール

2013-10-06 17:30:01 | Weblog

1. 二人とも同時に怒らないで下さい。
2. 家が火事にならない限り、叫ばないで下さい。
3. 喧嘩になっても相手を負かそうとしないで下さい。
4. 注意をする時にやさしく注意してください。
5. しゃべる前に、まず相手の話を聞いて下さい。
6. 一日を終える前に仲直りしてください。
7. 相手のいい所を認め合ってください。
8. 自分の失敗、または間違えをすぐに認めて、謝ってください。
9. 過去の失敗、または間違えを再び持ち出さないで下さい。
10. 相手の機嫌が悪い時こそ、明るく振まって下さい。
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相手は自分と違うことを自覚する。
まず、相手の言い分を聞くことが大事ですね。
両方が同じ勢いで自己主張しあったら、おさまらないということですね。
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一滴のしずく

2013-10-05 10:33:15 | Weblog
瀬戸内寂聴さんが「一人の人生は歴史の中の一滴のしずくの様なもの。。。」と表現していた。
それから、「一滴のしずく」が気になっています。

一瞬に消えてしまうようなちっぽけな人生。
時間は私の生まれる前から存在し、私が亡くなってからも、刻々と続いていく。
私の存在がまったくなかったかのように、歴史は継続していく。

池に落ちたしずくが波紋を起こすように、
ちっぽけでも周りに影響を与える人生。
私は、何を残せたのだろう。

そんなことを考えると寂しくなりますが、それが人生ですね。
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