前のお宅の庭でなったさくらんぼを頂いた。
鳥が来て食べてしまうので、白い布でカバーしておき
熟すのを待って
やっと収穫できた貴重な品を頂きました。
甘酸っぱくてとても美味しい。
カバーがかかった日、臆病リクは道路から吠えていた。
高い所に白いフワフワ、全く臆病なんだから・・・
そのリク先日、狂犬病の予防注射とフィラリア予防の薬を買いに病院へ。
フィラリアの薬は先に血液検査をして、OKが出ないと貰えない。
その血液検査で、「遠心分離機にかけましたら、ちょっと高脂血症気味」と言われた。
「食べた直後だと、そんなふうに出たりはしますが・・・」
【原因】
脂肪含有の高い食事や運動不足による肥満が原因です。 との事。
ゲッ、あれです、アレ。
ここの所続けて「牛筋肉食べさせていた～」
美味しいものあげるねとか言って、毎日上げていた。
野菜も一緒に食べさせてたけれど、パクパク食べていた。
体重は運動不足も手伝って、1.5キロも増えていた。
確かに最近走らせてない。(犬を走らせるとかなりのカロリー消費する）
愚かな飼い主でした。
だって、ドッグフードは体重管理用食べさせているのに、太ってしまったとは・・
と言うわけで、最近おやつ無し、しばらくはドッグランへ走らせにゆくつもり。
ドッグランボランティアしているのに、
ゆっくりリクを連れて行ってなかったし・・
リクは毎日走りたがっていたのに、人間が手を抜いていた
。ゴメン
手始めに（？）シャンプー。太っているようには見えないけど・・・
リク 「寝てるから、乾かして～」 お犬様か
太ったかどうかって見た目じゃ
なかなかわからないですよね。
ワンコは肉食だけど
毎日食べてたら野生だったら太りますよね。
持ち上げると重かったので・・・
病院で「体重管理用食べてて太ったなんて」
と言いましたら、「口に入れること以外では太らないんですよ」
と言われてしまいました。
なのでおやつを減らしました。
犬って肉食だけれど、今の犬は何でも食べますよ。
レタスも好きだし。
ひとつひとつ手を掛けられたサクランボさん！！
美味しさもひとしおですね！
ウチもそろそろ「フィラリア」行って来なくちゃ・・・
もう中年に差し掛かって来ているので、あれこれと・・・
検査だけで大変
それは分かっていて飼ってますから・・
何も言えませんのですが
今年はウチも色々とありそうな予感がします・・
既に一匹は結石で特別食なんですよ・・
リク君の幸せそうなお顔～～～
全然太って無いですよ！！
甘かったですよ
狂犬病と「フィラリア」で19,000程度でしたよ。
1週間ほどしたら、8種の予防接種に行きます。
フロントラインは今年末までの分確保してますが、
☆kangeki☆さんの所は5匹ちゃんだから、大変でしょう？
猫ちゃんもですか？
結石の子は猫ちゃんでしょうか？時々聞きますが・・
特別食ですよね～
リク、明日はランへ行ってきます。メ一杯走らせるつもりですが
きょうシャンプーしたばかりなのよね～汚れるぞ～
美味しいものという甘いささやきに
私は毎日ノックアウトされています。
気づいて大きく生活のリズムを立て直す…
って本当に大事なことだと実感します。
寝ているから乾かして～というリラックスしたお姿に
和ませていただきました。
うちは昔飼ってたのは猟犬でしたから毎日宅地造成地の空地をトレーニング場代わりに土管抜けやら藪潜り、柵の飛び越えなんてのやらしてたんで毛とか擦り切れて雑巾みたいになってました
それぐらいやるとカロリーも消費でちょうどいいくらいかな。。
当時はまだカロリーコントロールのドッグフードなんて高嶺の花でしたしね…
キレイなサクランボウですね～
酸味が程よい感じで。。こりゃ鳥の大好物ですもんね～
うちも先日帰省したときに枇杷の実に新聞紙の袋被せてきました
もーまもなく食べ頃かな。。次の帰省の折たんまり頂戴してこようかと
実家で昔飼っていたシェルティーは、獣医さんの言葉を信じて、毎日ほんのちょっとのカロリーコントロールされた餌だけを与えて、もちろん長時間の散歩もして、理想体重をキープさせていましたが、ストイックすぎてすごくかわいそうだった・・と母が言っていました。
今は雑種を飼って、別の動物病院に行くようになったら、母本人もすごく気が楽になったようです
人間の食べ物をあげると、皮膚病にもなることがあるので、それは心配ですが、多少は良いですよね
今、ドッグランへ行って帰宅したところです。
1時間以上遊んでいましたが、日曜の午後でラン内が混雑して
あまり走る状態ではありませんでした。
フリーエリアには最高23匹の犬が居ましたよ。（フリーエリア＝大型も小型も混じって入場しているエリア）
楽しかったですが、臆病リクは気が合う犬とだけ遊んでいました。
早歩きは良いのですよね。カロリーの消費は多いです。
実は毎朝山へ散歩に行き、しばらくの間広場でノーリードで駆け回っていたのです。
昨年の秋ごろに、リクが暴走して人が行かない竹林の方へ行ってしまい、一時行方不明に・・・（10分）位ですが
竹林の深い笹と急斜面のためリクは身動きとれず、(崖っぷち犬）大騒ぎになった事があります。
それ以来ノーリードはあまりしてないのです。
ですので、しっかり歩きを心がけていたのですが。
この有様です。
今、ドッグランにて遊んできましたが、
ノーリードで山の中を走るようには行きません。
さくらんぼ美味しかったです。鳥って赤い実狙いますね。
でも、癒される方が大ですので、飼った以上仕方がありません。
そう、競技会などに出す犬も、ほんの少しの餌だったりして
体型を保ったりしていますね。
昔ご実家で飼っていらしたシェルティーは理想的なスタイルで
美しさを保っていたのだと思います。
リクも食欲のある犬ですので、これ以上減らすのはかわいそうな気もします。
ですので、それならカロリーを消費させなくてはと思いました。
ただ、牛筋だけのせいでなく、どこかが悪くて高脂血症が出ているのだと
大変なのでしばらくしたらもう一度、血液検査をして見ます。
お母様今は安心して飼っていらっしゃるようで、私まで嬉しいです。