東京都日野市在住の中学1年生の洋くんは
「特発性拡張型心筋症」と言う難病と戦っています。
内科的治療で小康状態を保ってきましたが昨年暮れから急激に悪化
残された治療は「心臓移植」しかないとの宣告を受けたそうです。
このたび医師、関係者のご尽力により
アメリカのコロンビア大学病院へ受け入れてもらう事が決まり
海外での移植が出来る事になりました。
しかし保険のきかない海外では渡航費・移植医療費・滞在治療費などで
1億2000万円の費用が必要になります。
何も力の無い私ですので少しでも多くの方に知って頂き
皆さんに募金をしていただけたらと思ってご紹介いたします。
この写真をクリックして頂くと「洋君を救う会」のHPをご覧いただけます。
募金方法も載っております、
皆様の暖かいお気持ちを頂けたらとお願い申し上げます。
先日18日に 母の従弟が 肝臓移植が出来ずに
64歳で亡くなりました。
移植しか手段が無い 難病指定だったようです。
このままだと あと5年と言われて 本当に5年で
逝ってしまいました。
移植の望みがあるのなら なんとかして 叶えてあげたいですね。
微力ながら 協力したいと思います。
すべて胸の中にしまっているのですね。
不安や期待や希望や・心配する両親への気遣いもあるでしょう!
なんとか助けたい!
みんなの気持ちが届いて、必ず移植を受け成功して帰って来ます!!!そう思います!
私も、心から応援します。
まだまだ難病というものがあるのですね。
これだけ進んだ世の中でも、追いつかないのですね。
このままだとあと5年と言われて、5年で亡くなっってしまわれた。
お気の毒でしたね、ご家族様のお気持ちを察すると言葉が見つかりません。
主人の腎不全→透析生活にしても腎臓移植できる人は幸せな方です。
ですから移植出切る環境が出来ても費用が足りなくて実現できず諦める人も多いはず。
洋くんは若い、「移植」出来たらこれから先の人生を
きっと感謝の気持ちを持ちつつ人の為になれる人になってくれるだろうと思うのです。
それで、洋くんの事を載せてみました。
色々なお考えの方がいらっしゃる事と思いますが
洋君のことを知っていただくだけでもと思っています。
有難うございました。
4月から2年生だそうです。
(今は病室で過ごす毎日ですが)
中学は我が家の息子達が通っていた学校です。
ご当人やご両親の気持ち、一生懸命募金をお願いして街頭に立っている人々(同級生なども)のことを考え
私の出来る事はブログで紹介させていただき
少しでも多くの人たちに知って頂いご賛同いただけたらと思いました。
難病といわれている病気は多いです。
そしてかなり多くの人たちが難病にかかっていますね。
ふじっ子さんのブログでも洋君のことを取り上げていただきまして
本当に有難うございました。