遊民ヤギ爺

俳句と映画のゆうゆう散歩

蚊遣り

2019-06-30 15:51:32 | 日記
令和元年6月30日(日)

蚊遣火 : 蚊遣、蚊取線香



蚊を追払うために焚く火。燻べる物としては
榧、楠等の木片、杉の葉、柑橘類の皮、蓬、
おが屑、除虫菊等が用いられる。
除虫菊を原料とした渦巻き型の蚊取線香が
一般に普及している。


現在では、電気蚊取やスプレー状の蚊取が
普及、外出時に身体に吹き付けるものや、
子供等に貼るタイプのものもある。

アースノーマット


ベープ24時間型

以前は、就寝時に蚊取線香を焚いていたが、
気管支が弱く、喉を傷めるので、最近は
スプレータイプに変えた。
日中、屋外で作業をする際(草取り等)は
渦巻きの蚊取線香を焚いている。

本格的な梅雨に入り、日中土砂降りの雨が
連日続く所為か、蚊が時折り部屋に、、、、
午後、昼寝をする際に「蚊遣り」が必要で、
家の出入り口にスプレーをして、、

小一時間、昼寝をしている、、、。

トランプ氏が北朝鮮の金正恩氏と、、、、
夢うつつの中、またまた気まぐれが、、、、
選挙、選挙と、騒がしく、、、、



今日の1句(俳人の名句)

蚊遣ひとすぢいつまでかあるこの平穏 
 
          : 榎本冬一郎




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