令和2年9月22日(火)
秋分の日
秋分は二十四節気の一つ、太陽が秋分天上に来た時
秋の彼岸の中日で「秋彼岸の入り」は9月15日、
「秋分」(お中日)は9月22日、「彼岸明け」は
9月25日となる。
太陽が秋分点に達し、春分と同じく昼夜の長さが
ほぼ等しくなる。
今年のシルバーウイークは19日(土)から22日
(火)の4日間だが、23日~25日に休暇を取れ
ば9日間の連休となる (帰省をされる方も多い)
秋分の日は以前(戦前)は「秋季皇霊祭」という
祭日であったが、昭和23年(1948年)国民
の祝日として「秋分の日」と定められた。
祖先を敬い、亡くなられた人を偲ぶ日となって居り
家族連れで墓参をする姿があちこちに見られる。
4連休の初日(19日土曜日)午前、突然(でも
なく、今月初め頃から夜中に「足がつる」と言い出
した)「左脚が痛くて曲がらない」と云い出し、
居間から自室のベッド迄、這っていく、、、、、
膝が曲げられない様で、曲げると激痛が奔る様だ。
娘達は早朝から墓参りに来て帰りに顔を出し「午後
一で息子のサッカーの試合が在るので送り、、、
午後から客が来るので」と言い残し、そのまま帰宅。
その後の、カミさんの騒動である、、、
以降、今日まで勝手仕事(炊事、洗濯)が回って来た。
以前にも度々(入院等)在り慣れてはいるが不便で
ある。 4連休中で病院は休み、、、
明日、朝一で病院へ連れて行くツモリである。
スーパーへ買い出しに出かけ、、ついでに「おはぎ」
を見つけ買って帰る。
カミさん、「食欲がない」と言いつつ、それでも
三度三度、、、おやつも食べている。
今日の1句
秋分や足を摩りつおはぎ食ぶ ヤギ爺