84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

春炬燵

2013年05月16日 | Weblog

 小半年の愛にけじめし春炬燵

5月16日。。昼過ぎまで熱中症を心配していた戸外がにわかに雷雨に変った。寒暖繰り返しだった最近までの異常天候にしまいかねていた春炬燵が片付いたのは、つい2日前だった。朝寒むの日に屋内にいると炬燵に入り放しになるが、陽光の戸外に出る不要だが1日延ばしにしていのだった。炬燵周辺に持ち込んでいたパソコンはじめの日常品がなくなって夏型堀切の食卓に戻ったのだ。老い仲間も同じと聞いて納得し合った。