84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

湯たんぽ

2011年12月05日 | Weblog

  湯たんぽの懐古愛(かな)しき復興家族

 12月5日。。寒暖せめぎ合いながらも冬らしくなったこの頃。寄る年波には勝てなくなって寝床には足温器がをいれ始めた。我が家では、例年の電熱器内臓の足温器に替えて湯たんぽを買いそろえておいた。昔日を思い浮かべながら、夕食前後には準備して布団の中にしまいこんで置く。冬季の節電に備えての先取り策戦ながら安眠の効果は抜群だ。