84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

水涸れる

2011年01月18日 | Weblog

     富弘の詩絵新刊寒見舞い

 18日。バケツの水は氷っていても微風で正午の気温は昨日より4.5度は高い。通院帰りに寄ったスーパーの花コーナーには温室育ちの花々が並んでいる。星野富弘さんの口で描いた新刊本が届いた。風邪も峠を超えたので一時庭に出て乾ききった鉢に水を満たす。