最近は、クルマで聴くのは邦楽で、家で聴くのはもっぱら洋楽である。
というのも、家ではWi-Fiが繋がるので、YouTubeのFull ALbum聴き放題を最大限に利用したいから。
今のヘヴィローテーションはポール・マッカートニー及びウイングスとローリング・ストーンズである。
僕の中でポールやストーンズというのは、いつでも聴ける、おそらくハズレもない、いわば安全牌みたいなもので、つい後回しになっていた。
ずっと後回しにしてたら、いつのまにか50歳になってしまい、そろそろ聴かなきゃ聴かず終いになってしまいそうなのだ。
まずはポールである。
中学生のときにウイングスの「バンド・オン・ザ・ラン」を買った。
その後友人が「グレイテスト・ヒッツ」を買ったので録音した。
それから20年くらいしてから「マッカートニー2」を買い、数年前「ニュー」を買う。
それが全てである。
それだけでも、ポールのライブでは半数がビートルズとはいえ、知らない曲もなく楽しめたんだから、ツボは押さえてるのだろう。
お気に入りは「ヴィーナス・アンド・マース」という1975年のアルバムだ。
「バンド・オン・ザ・ラン」の次にあたるアルバムだけど、かなりロック色が増している。
前作はどちらかというと、ビートルズっぽい雰囲気だったけど、こちらはウイングスの音楽という感じだ。
ところで、この時期のウイングスってメンバーチェンジが激しいんだけど、なんでかな?
ポールのバンドに参加するというのは、ある意味成功が保証されてるようなものなのに、脱退者が続出するのは、ポールの人間性に問題があったのだろうか?
Paul McCartney - Venus and Mars (Full Album)
ストーンズについてはまた次回。
というのも、家ではWi-Fiが繋がるので、YouTubeのFull ALbum聴き放題を最大限に利用したいから。
今のヘヴィローテーションはポール・マッカートニー及びウイングスとローリング・ストーンズである。
僕の中でポールやストーンズというのは、いつでも聴ける、おそらくハズレもない、いわば安全牌みたいなもので、つい後回しになっていた。
ずっと後回しにしてたら、いつのまにか50歳になってしまい、そろそろ聴かなきゃ聴かず終いになってしまいそうなのだ。
まずはポールである。
中学生のときにウイングスの「バンド・オン・ザ・ラン」を買った。
その後友人が「グレイテスト・ヒッツ」を買ったので録音した。
それから20年くらいしてから「マッカートニー2」を買い、数年前「ニュー」を買う。
それが全てである。
それだけでも、ポールのライブでは半数がビートルズとはいえ、知らない曲もなく楽しめたんだから、ツボは押さえてるのだろう。
お気に入りは「ヴィーナス・アンド・マース」という1975年のアルバムだ。
「バンド・オン・ザ・ラン」の次にあたるアルバムだけど、かなりロック色が増している。
前作はどちらかというと、ビートルズっぽい雰囲気だったけど、こちらはウイングスの音楽という感じだ。
ところで、この時期のウイングスってメンバーチェンジが激しいんだけど、なんでかな?
ポールのバンドに参加するというのは、ある意味成功が保証されてるようなものなのに、脱退者が続出するのは、ポールの人間性に問題があったのだろうか?
Paul McCartney - Venus and Mars (Full Album)
ストーンズについてはまた次回。
僕も『バンド・オン・ザ・ラン』『ビーナス・アンド・マース』は好きです。よく聴きました。
『ロンドン・タウン』『バック・トゥー・ジ・エッグ』とかも好きなアルバムです。
曲でいうと、「あの娘におせっかい」ですね、なんと言っても。
90年代のポールを聴いてみようと思う今日この頃。
そうなんです。
いつでも聴けると思ってたら、数十年の時が経ってしまいました。
ジョンレノンは全部ではありませんが、ソロも聴いてましたが。
さすがオーナーさんはたくさん聴かれてますね。
僕がロックを聴き始めた81年頃はすでにウイングスも解散してましたが、スティービーワンダーやマイケルジャクソンとのコラボ曲がヒットしてました。
その頃はビートルズに夢中でした。
『ロンドン・タウン』『バック・トゥー・ジ・エッグ』聴いてみます。
90年代のポール、全く知らないので、この辺も聴いてみたいです。